どんぐりかぼちゃ(団栗南瓜)
2007 / 02 / 28 ( Wed )
どんぐりカボチャ(Acorn Squash)
という名前のカボチャがあることは、紹介しましたが、
今回は、「どんぐりかぼちゃ(団栗南瓜)」というお話です。

☆☆☆
旅人が大木の下で休息しながら上を見上げ、ドングリを見て、
「こんな大きい木に小さい実がなり、スイカ(カボチャ)のような
細いつるに大きい実がなるのはおかしい。
こんな大きい木にはスイカのような実がなればよいのに」と独り言を言う。
すると、上からドングリが1つ落ちて男の鼻にあたる。
旅人は「ああよかった。これが西瓜ほどの大きい実だったら
命はないところだった」と、神の智恵の深さに感心する話。
☆☆☆
日本昔話事典 どんぐりかぼちゃ(三原幸久)から

ドングリがナラ、カシ、栗、梨またはトチの実で、
他方はスイカまたはカボチャなどになっているのだそうです。

外国(イタリアなど)にも、「聖ペテロとドングリ」(St. Peter and the Nuts)など、
同様なお話があるそうです
日本で「どんぐりかぼちゃ(団栗南瓜)」のお話は、戦後に確認されていて、
外国から伝わったものかもしれないそうです。

参考図書:日本昔話事典 東京弘文堂 稲田浩二ほか
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23 : 59 : 59 | どんぐり雑記 | コメント(0) | page top↑
音のソノリティ
2007 / 02 / 27 ( Tue )
東京では、日テレで土曜日の21:54~22:00の間に
世界でたった一つの音「音のソノリティ」という、
音に関する数分間の短い番組をやっています。

先週の土曜日は、どんぐりの木の「#154 カシワの葉」の音をやっていました。
北海道・帯広の冬のカシワの木についたままの枯れ葉に、
風や雪が当たってかすかな音を奏でていました。

今まで放送された音もふくめて、映像はありませんが
音はホームページですこしだけ聞くことができます。

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21 : 37 : 40 | TVでどんぐり | コメント(2) | page top↑
百人一首の中のどんぐりの木
2007 / 02 / 26 ( Mon )
小倉百人一首の中にどんぐりの木がでてくる歌があります。

風そよぐならの小川の夕暮はみそぎぞ夏のしるしなりける 
                       後二位家隆(藤原家隆)

歌の中にある、「ならの小川」は
京都にあり世界遺産にも登録されている上賀茂神社の境内を流れる、
御手洗川(みたらしがわ)の下流が「ならの小川」で(境内をでると明神川となります)
どんぐりの木の「楢(なら)」の木との掛詞(かけことば)になっています。

上賀茂神社の「ならの小川」と夏越大祓(なごしのおおはらえ)の様子を
詠んだ歌とのことです。

私は、どんぐりの木の楢(なら)と、地名の法隆寺などがある奈良に
かかっていると思っていて、「ならの小川」は奈良にあると思っていたのですが、
実際には、京都に「ならの小川」はあったんですね。

同じく世界遺産にも登録されている京都の下鴨神社にも
同じく御手洗川(みたらしがわ)と「ならの小川」があるそうです。
上下のカモ神社で、同じ名前の川が境内を流れているのは不思議ですね。
みたらし団子はここ下鴨神社の境内の御手洗池に湧き出す水の泡を形取って
近くの「加茂みたらし茶屋」で作られたのが始まりだそうです。

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23 : 59 : 59 | どんぐり雑記 | コメント(2) | page top↑
ハナガガシのどんぐり
2007 / 02 / 25 ( Sun )
ハナガガシのどんぐりが葉を大きく広げました。
donguri070225

ハナガガシのどんぐりがはじめてつける葉は、
成長したときにつける葉とは違って、鋸歯がなく葉も横幅も広いみたいです。

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23 : 59 : 59 | どんぐりを育てる | コメント(4) | page top↑
どんぐりと鳥
2007 / 02 / 24 ( Sat )
どんぐりの木だけでは、
どんぐりの木の分布範囲を遠くへ広げることができません。
山や森、林では、どんぐりが落ちる頃には、地面に落葉が積もっていて
急な斜面でもないかぎり、そんなに遠くにまでころがることはないです。

果肉の中に種がある植物は、鳥や動物が果肉を食べて
その中にある種が動物のフンといっしょに落ちてそこから芽を出し、
分布範囲を広げることができますが、
どんぐりは残念ながら、食べられると芽をだしません。

どんぐりの木が分布を広げるのを助けているものは
ネズミなどの小型の哺乳類や鳥類などのなかで、
食べ物を貯食する性質をもつ生き物たちです。
食べ忘れのどんぐりが大きく育って分布が広がっていきます。

遠くまでどんぐりを運んでくれる代表は「カケス」などの鳥です。
カケスはどんぐりが大好きで別名、樫鳥(カシドリ)ともよばれています。
(樫とは、どんぐりの木の樫の木のことです。)

カケスはどんぐりを見つけると、のどぶくろにどんぐりを数個つめこんで運んで、
1個づつどんぐりをはきもどして、自分の縄張りの見通しのよいところの地面に、
クチバシで押し込んで上から枯葉やコケをかけて隠すそうです。
(1度隠した場所からまた隠し場所を変えることもあるそうです)

どんぐりの木は、日当たりがよくないところでは、
ある程度育っても大きくなれずに枯れてしまいます。(特に落葉するどんぐりの木)
カケスの隠す見通しのよいところの地面は、
日当たりがよく、どんぐりが成長して大きくなる場所に適していて、
また、枯葉やコケをかけてくれるので乾燥して発芽できなくなるのを防いでくれます。

カケスが隠したまま、忘れてしまったどんぐりが芽をだして分布を広げます。
カケスがどんぐりを隠すのに運ぶの距離は遠くても~数百メートル程だそうで、
そこから芽をだしたどんぐりの木が大きく育ってどんぐりをつけるようになり、
また、あらたにそこから分布を広げていきます。
そうして長年かけてどんぐりの木はじょじょに分布を広げていったみたいです。

カケスのように、どんぐりを貯食する鳥は他にもいます。
三宅島ではスダジイの森で、ヤマガラ(オーストンヤマガラ)が
スダジイのどんぐりをせっせと隠しているそうです。

カケスなどのように、どんぐりを貯食しないので、
どんぐりの木の分布をひろげるのにはあまり役にはたっていないのですが、
どんぐりを食べるのが大好きな鳥が他にもいます。

そのなかで、日本でも見ることができるよく知られた鳥が「オシドリ」です。
オシドリもどんぐりが大好きで、カモに似た体に似合わず?
木の枝にのってどんぐりをついばむこともあるそうです。
(どんぐりを食べると「おしどり夫婦」になれるかも?)
オシドリといえば、すこし前に放送された、NHKスペシャルのプラネットアースでの
ヒナの巣立ちのときのジャンプがかわいかったです。
木の洞の巣から飛び降りたとき、落葉のクッションでケガしなくてよかったです。

アメリカには有名なドングリキツツキという、どんぐりの大コレクターがいます。
テレビ番組や図鑑などで見たことがある人も多いと思いますが、
群れ全体で一本の木にたくさんの穴をあけて、
その穴ひとつひとつにどんぐりを入れて莫大な数を貯めて食料とします。
その様子は見た目にも壮観です。

ほかの鳥、都会の公園のハトなども食料の少ない冬に、割れたドングリなどを
つっついてついばんでいるのを見かけることがあります。

鳥は恐竜の子孫という説がありますので、
どんぐりの木のブナ科の木が誕生した中生代にも、もしかしたら
どんぐりの木の先祖の実を食べたり、現代のカケスのように埋めて隠していた
「どんぐり恐竜」たちがいてブナ科の木の分布を広げていたのかもしれません。

参考文献
カケスの森鳥たちの私生活
カケスの森鳥たちの私生活
鳥超・びっくりパワー

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17 : 11 : 19 | どんぐり雑記 | コメント(2) | page top↑
生き物屋図鑑
2007 / 02 / 23 ( Fri )
 生き物屋図鑑という本をよみました。

著者のゲッチョ先生こと盛口満さんは、
いろいろ自然に関する読んで面白い本をたくさん書いていらっしゃって、
私も「ドングリの謎」、「ネコジャラシのポップコーン
教えてゲッチョ先生!雑木林は不思議な世界(ワンダーランド)
など、いままでに何冊か読んだことがあります。

生き物屋図鑑の中に「ドングリ屋」もでてきます。
世の中にドングリ屋は案外いて、ゲッチョ先生はプレゼント用に、
オキナワウラジロガシのドングリをいくつか持ち歩いているそうです。

ほかには、骨屋(ホネホネ団)、虫食い屋、クマ屋、ヌメヌメ屋、植物生態屋、
毒ヘビ屋、直翅屋、カマキリ屋、鳥屋、イッカク屋、貝屋、ひっつきむし屋、
コケ屋、シダ屋、ヤクタネゴヨウ屋、林冠屋、ヒト屋、冬中夏草屋、シカ屋、
サル屋、定点屋、ゴキブリ屋、カマドウマ屋、鳴く虫屋、ハチ屋、ミクロ屋、
ハネカクシ屋、クモ屋、ハサミムシ屋さんなど、
いろんな面白い生き物屋さんを紹介していて面白かったです。

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23 : 59 : 59 | どんぐりの本 | コメント(2) | page top↑
どんぐりに似た芋
2007 / 02 / 22 ( Thu )

アピオス(アメリカホドイモ)

アピオス
(アメリカホドイモ、学名:Apios americana Medikus)は、
北米原産のツル性のマメ科の植物で、
ネイティブ・アメリカン(インディアン)にも食されてきたそうです。
栄養成分が高く、カルシウム、鉄分、ビタミンEなども多いため、
健康食品としても注目されています。

根でいくつか数珠つなぎにお芋がなってることが多いみたいで、
根を切った後の姿がどんぐりに似て?います。

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23 : 59 : 59 | どんぐりに似た実 | コメント(0) | page top↑
競馬とどんぐり
2007 / 02 / 21 ( Wed )
競馬はやらないのですが、
「ドングリ」という馬がいたことは知っていたので少し調べてみました。

もう引退していますが「ドングリ」という名前の競走馬がいたそうです。
馬主は、ユニークな名前を付けることで有名な小田切有一さんで、
馬名にふさわしくない単語などは使用不可なのだそうで、
許可をとるのに苦労したらしいです。
「ドングリ」は、どんぐりが一年に一度実るように、
デビューから一年に一勝のペースで5勝しました。

英語で、どんぐり(Acorn:エイコーン)という名のついた馬も、
エイコーンカップ、サンデーエイコーン、など何頭か、
どんぐりの木(Oak:オーク)という名のついた馬も、
オークツリーなど何頭かいましたし、
地方競馬には、ドングリ、ドングリコマヨシなどの名前の馬もいたそうです。
他にもどんぐりやどんぐりの木に関係する名前のついた馬がいるかもしれません。

レース名にも、どんぐりやどんぐりの木に関係する名前のものがあります。
英国や日本には、クラシックレースのオークス(Oaks)がありますし、
アメリカではG1レースの、エイコーンステークス (Acorn Stakes) や、
オークリーフステークス(Oak Leaf Stakes)というレースもあります。

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23 : 59 : 59 | どんぐり雑記 | コメント(0) | page top↑
どんぐり模様のベルト
2007 / 02 / 20 ( Tue )
どんぐりの木の葉とどんぐりの模様のベルトです。

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23 : 59 : 59 | どんぐりグッズ | コメント(0) | page top↑
団栗さん
2007 / 02 / 19 ( Mon )
日本には、団栗さんはそんなにたくさんいらっしゃらないようです。

木の実の団栗(どんぐり)じゃなくて、団栗(どんぐり)という苗字の人です。
いままで、ニュースなどで団栗(どんぐり)という苗字の人を
聞いたことがありますが、いずれも和歌山県のかただけです。

地図でみると、和歌山県田辺市芳養町には団栗(どんぐり)という
地区があり、それと関係あるのでしょうか?わかりません。

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23 : 59 : 59 | どんぐり雑記 | コメント(0) | page top↑
暖冬の影響
2007 / 02 / 18 ( Sun )
暖冬で、東京に雪が降らない記録が更新中だそうです。
TVで見た東京マラソンもスタート時には、雪ではなく雨が降っていました。
午後にはもうすっかり晴れて、雨上がりの後はまるで春のような感じでした。

今年は、オキナワウラジロガシなどの、
どんぐりの苗木を大きな鉢に植え替えようと思っていたのですが
次々と、新芽が開きだしてとまらず、
植え替えのタイミングがなかなかつかめません。
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新芽が開いているオキナワウラジロガシの苗木

今冬は家の中で一度も暖房器具は使用していないのですが、
室内の窓際においてあるヨーロッパナラの苗木の葉っぱは
去年の秋からまだ紅葉もせずに緑のままです。
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まだ緑色をしているヨーロッパナラの葉っぱ

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22 : 41 : 01 | どんぐりを育てる | コメント(2) | page top↑
どんぐりのはっと
2007 / 02 / 17 ( Sat )
青森県十和田市八甲田にある谷地温泉などで
「どんぐりのひっつみ汁」がたべられるところがあるみたいです。

「ひっつみ汁」は岩手や青森県に伝わる伝統料理だそうで、
他の地方でいう「すいとん」と同様なものみたいです。
ひっつみ汁というのは、小麦粉を練った八斗(はっと)と
季節の野菜などを入れたお汁のことだそうです。

ひっつみ汁

岩手田舎工房というところで、
どんぐりの粉を練りこんだ八斗(はっと)も入った乾燥はっとのセットの購入もできます。

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23 : 59 : 59 | どんぐりを食べる | コメント(0) | page top↑
宮沢賢治
2007 / 02 / 16 ( Fri )

少し前に、「宮沢賢治はなぜ石が好きになったのか」という本を読みました。
題名にもなっている、「宮沢賢治はなぜ石が好きになったのか」をはじめとする、
鉱物に関わるいろいろな文章をまとめた一冊です。
著者は、Hori Mineralogy(鉱物科学研究所)という石(鉱物や隕石など)
のお店をやって、石の研究もなさってる堀秀道先生です。
「開運!なんでも鑑定団」の「石鑑定大会」などで鑑定士として
TV出演もしていらっしゃいますし、
鉱物同志会というアマチュアの鉱物の同好会の会長もつとめられていて、
外国では盛んな鉱物趣味を、日本に広めるのにも貢献なさっています。

宮沢賢治の書くお話しの中には、私の好きな石(鉱物)や植物が多くでてくるので、
とても親しみを感じます。
どんぐりの木では、宮沢賢治の暮らしていた岩手県に多い、
楢(ナラ)や柏(カシワ)がお話の中によくでてきます。
「どんぐりと山猫」、「かしわばやしの夜」、「楢ノ木大学士の野宿」
などのお話では主要な役割を果たしたり、登場人物の名前になっていたりします。

宮沢賢治の本は青空文庫などでネット上でも読むことができます。

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23 : 59 : 59 | どんぐり雑記 | コメント(2) | page top↑
どんぐり湖(どんぐりこ)
2007 / 02 / 15 ( Thu )
どんぐり湖」というかわいい名前の湖があります。
場所は、以前の日記で紹介した、カシワの葉の形に似た「柏島」とおなじ、
高知県宿毛市の橋上町坂本というところにあります。
(宿毛市はタレントの間寛平さんの出身地でもあるそうです。)

残念ながら、自然湖ではなく、松田川の中流に作られた多目的ダムの「坂本ダム
によってできたダム湖で、一般公募により平成11年に命名されたそうです。

高知県には、安芸市周辺に伝統料理のカシ豆腐(カシキリ豆腐)があり、
高知市の日曜市では椎の実を売っているシーズンがあるそうですし、
また、高知市五台山には日本内外のどんぐりの木が植えられている
高知県立牧野植物園もあり、なにか、どんぐりと縁がある県のような気もします。
高知県立牧野植物園には一度行って見たいと思っています。

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21 : 56 : 12 | どんぐり雑記 | コメント(0) | page top↑
どんぐりチョコ
2007 / 02 / 14 ( Wed )
どんぐりの形をしたチョコレートもいろいろあるみたいです。

モカチョコレート入りの「どんぐりころころ」は、北海道の六花亭が作っていて、
中札内美術村の売店「柏森」のだけの限定商品なのだそうです。
HPには写真ものっています。
北海道の中札内美術村に行かないと入手できないみたいで、
今は冬季閉館中みたいで残念ながら購入できないようです。

ゴディバのお店で売っている「ドングリ」も人気商品みたいですね。

他にどんぐりの形のチョコはいろいろあるみたいです。

以前、紹介したどんぐり形のチョコレート
DEVINA社のチョコレート


森永製菓がの以前販売していたどんぐり
森のどんぐり
これは復刻版がでたときに食べたので以前の日記で紹介しました。
ナッツンチョ
ディズニーキャラクター「チップ&デール」のパッケージの
ピーナッツ型とドングリ型のスナックチョコ
残念ながらもう、製造販売されていないと思います。

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20 : 45 : 18 | どんぐりグッズ | コメント(2) | page top↑
ドングリムク
2007 / 02 / 13 ( Tue )
残っていたどんぐりムクを今日は、野菜といっしょに炒めて食べました。
美味しかったです。

「どんぐりを食べるとドモリになる」
という話をたまに聞きますが、ド、ドモッテいないですよ。

たぶん、どんぐりのアクを抜かないで子どもが食べてお腹を壊さないように、
昔の人の考えたことじゃないかなと私は思っています。

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23 : 59 : 59 | どんぐりを食べる | コメント(0) | page top↑
ヒネネズミ
2007 / 02 / 12 ( Mon )
昨日の日本テレビの「ザ!鉄腕!DASH!!」でダッシュ村の里山で、
去年も番組で紹介されていたヒネネズミが
暖冬のせいで、冬眠をせずに貯食していたどんぐりを食べてました。
テンがそばにいるのにも気づかないで・・・
夢中でどんぐりをポリポリ食べてる姿はかわいかったけど、
追っかけていったテンにヒメネズミは食われないで逃げられたのかな?

テンは雑食性で、いろいろな植物の実を食べるので
フンの中に残った種から、いろいろな植物が芽を出すそうです。
残念ながらどんぐりは堅果なのでカリカリ食べられた後の
排泄物からは芽はでません。

暖冬ということで、ツノハシバミの花がもう咲いているのも紹介していました。
ツノハシバミの実は角が生えたみたいな面白い形をしていますが、
中には、どんぐりに少し似た形の種が入っています。
お菓子にも使われるヘーゼルナッツ(西洋ハシバミ)に近い仲間なので、
ツノハシバミの実も食べると美味しいかもしれません。
ツノハシンバミの苗木

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20 : 46 : 10 | TVでどんぐり | コメント(0) | page top↑
電柱看板
2007 / 02 / 11 ( Sun )
金曜日に、テレビ東京の番組
「所さんの学校では教えてくれない そこんトコロ!」
で、電柱看板についてやっていて、
所ジョージさんの書いた言葉
「どんぐりの心」とあともうひとつの言葉(忘れちゃいました)
の電柱看板を作って、テレビ東京の近くの電柱につけているそうです。
近くに行ったら探してみようかな?

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12 : 15 : 17 | どんぐり雑記 | コメント(0) | page top↑
焼きたてパンの店DONGURI
2007 / 02 / 10 ( Sat )
今日の朝、 ズムサタ(ズームイン!!サタデー)で、
超絶人気のパン屋さんをいろいろ紹介していて、
北海道にある人気のパン屋さん「どんぐり
の「ちくわパン」を紹介していました。
他のパンも美味しそう♪

ちくわパン♪食べたいです。
でも、お店は北海道だからすぐにはむりですね。

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23 : 59 : 59 | どんぐり雑記 | コメント(2) | page top↑
レッドオークのどんぐり
2007 / 02 / 09 ( Fri )
レッドオークのどんぐりの根がのびて小さな芽も顔を覗かせていました。
donguri070209
タッパーの中に深さ1~2ミリほどの水を入れて、
その中にどんぐりを入れた後、なにもせずほっておいたもののですが、
とても元気に育っています。
そろそろ、土に植えてみようと思います。

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23 : 59 : 59 | どんぐりを育てる | コメント(0) | page top↑
トトリムク
2007 / 02 / 08 ( Thu )
先日、購入したトトリノムクを少し食べてみました。
donguri070208
まず、なにもかけずにそのまま食べてみましたが、
コンニャクや豆腐よりいくぶんゼリーや寒天に近い歯ごたえで、
味はほとんどなく、後味にほんのすこし苦味がのこります。
次に醤油をかけて食べてみましたがそれほど味に変化はありませんでした。
残りは、お酒でも飲みながら、ピリ辛の味付けで食べてみたいと思っています。
刺身コンニャクのように柚子味噌をつけても美味しいかもしれません。

トトリは韓国語でどんぐりのことで、
ムク(ムッ、ムック)はどんぐりなどの粉末をゼリー状に固めたものの総称で、
どんぐり以外にも、ソバや緑豆などのムクもあるそうです。

日本でも韓国食材店で売っているところがあります。
韓国料理店でもメニューとしてだしているところもあるそうです。
食料になる作物の少ない地方や、飢饉に耐えるために人々が食べてきたものが発展し、
韓国の伝統的な食べ物になったものだそうです。

日本では、トトリムク(どんぐりムク)、トトリムック(どんぐりムック)、
トトリムッ(どんぐりムッ)、トトリ豆腐(どんぐり豆腐)、
どんぐりこんにゃく、どんぐりゼリー、どんぐり寒天など、
いろいろな呼び方でよばれて販売されているようです。

日本でも昔は同じような理由でどんぐりが食べられていて、
細々と同様の伝統食が残っている地方もあり、
カシコンニャク(カシゴンニャク、カシノキコンニャク、カシ豆腐、カシキリ豆腐)他
いろいろな呼ばれ方をしているようです。

韓国のトトリムクと原料のどんぐりの粉はネットで購入できるところもあります。

ちいさな森のどんぐり屋さんのHPのどんぐりを食べるのページ

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23 : 59 : 59 | どんぐりを食べる | コメント(0) | page top↑
しだみ羊羹
2007 / 02 / 07 ( Wed )
金田一温泉郷は岩手県二戸市にある座敷わらし伝説ののこる温泉郷で、
緑風荘」などTVで紹介されたこともあるお宿のあるところです。
以前、座敷わらしで紹介された「槐(えんじゅ)の間」は
平成20年(2008)12月31日まで予約がはいっているそうです。

その金田一温泉郷にある「藤萬菓子店」で、
どんぐり(椎の実)の粒を残して練り上げた「しだみ羊羹」を販売しています。
「しだみ」とは岩手県の方言で「どんぐり」のことです。
通販もありますので、興味のあるかたは購入することもできます。
私も正月太りのダイエットが終わったら食べてみようと思っています。

HPでも少し紹介していますが、岩手県では他にも
しだみ(どんぐり)料理を伝承や開発しているところがあり、
道の駅「いわいずみ」や道の駅「のだ」の産直ぱあぷるなどで
どんぐり食品がいろいろ販売されていて、どんぐり食品の注目県のひとつです。
「岩手県食の匠」に認定されている産直ぱあぷるの「しだみだんご

京都のお土産などにもされる、京都の吉水園の「椎餅」というお菓子も
昔は椎の実をつかっていたそうです。

本当の椎の実を使って昔のお菓子を復刻してくれるとうれしいです。

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19 : 36 : 00 | どんぐりを食べる | コメント(0) | page top↑
柏島
2007 / 02 / 06 ( Tue )
島の名前(日本編)という本に、

大月半島の高台から見た島の形が、どんぐりの木のカシワの葉に似ているから
柏島と名づけられたという「柏島」がのっていました。

写真もありましたが、ほんのすこしだけ似ているかな?と思いました。
昔はもっと似ていたのかな?地図での形

柏島は、高知県幡多郡大月町の大月半島の先にあり、
四国と2本の橋でつながっている島です。
カシワの木は縁起の良い木とされていますので、よい名前の島だと思います。
近くにサンゴもあるそうで、スキューバーダイビングなどでも人気の島だそうです。

柏島で周辺の海で見つかって名前がつけられた、
カシワハナダイというお魚もいます。

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22 : 58 : 32 | どんぐり雑記 | コメント(0) | page top↑
東京国立博物館
2007 / 02 / 05 ( Mon )
上野にある東京国立博物館に行ってきました。
JR上野駅から、何度か行ったことのある、国立科学博物館の前を通り、
大きなユリノキのある東京国立博物館に到着しました。
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明治8,9年頃渡来した30粒の種子から育った1本の苗木が
ここに明治14年に植えられたといわれていて、
東京国立博物館は「ユリノキの博物館」「ゆりの館」などと
呼ばれているそうです。
休館日で、平成館だけ特別に公開していました。
(残念ながら、本館、資料館、東洋館などは休館でみられませんでした。)

悠久の美「中国国家博物館名品展」
紀元のはるか前のものから紀元10世紀ごろまでのものの名品ばかりです。
写実的なものから、かなりデフォルメされたもの、
ユニークで個性的な形態のものまでバラエティにとんでいて
見ていてとても楽しかったです。(古さを感じませんでした)
昔の人も今の人に負けない技術力、創造力をもっていたんですね。
見ているとなにか作ってみたいような感じになります。

パンフレットなどに載っていた青銅製のサイなど
いろんなものと、ひとつひとつにらめっこしてきました。
玉龍、鉞 (えつ)、方鼎、玉衣、有名な秦の始皇帝の武士俑、
金印や金杯などもありました。

ニュージーランド国立博物館 テ・パパ・トンガレワ名品展
「マーオリ 楽園の神々」も見てきました。
ニュージーランドに1000年前から暮らすマーオリ人の文化を紹介する、
ニュージーランドの南島で産出する軟玉、木、動物の骨や歯でつくられた
名品がたくさん展示されていました。

入口に「これだけは手をふれてください」と書かれた
軟玉のタッチストーンがあったのでタッチしてきました。
ワカ・フイアやパパ・ホウという宝箱や大きな、船や倉庫などの装飾、
装飾品、日用品など見ていて独特の雰囲気を感じることができました。

軟玉は日本でもたくさんのところ(蛇紋岩があるところの近く)
で産出するので、わたしも拾ったものをいくつか持っています。
コリコリ彫刻してみようかな?

展示物は写真撮影禁止だったので、
興味がある人は博物館のHPなどを参考にしてみてください。

上野公園の中を少し遠回りして、ピンオークの木も見てきました。
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「ぴんおうく」と名札がついています。
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落葉
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足元を見ると、どんぐりがいくつか転がっていたので3個だけ拾ってきました。

帰りに新宿の「韓国広場」によって、どんぐりで作られた食品、
どんぐり冷麺、どんぐり豆腐(ムク)、どんぐり粉を買ってきました。
後日、食べてみたいと思っています。
どんぐり冷麺

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23 : 59 : 59 | どんぐり雑記 | コメント(0) | page top↑
炒った椎の実
2007 / 02 / 04 ( Sun )
どんぐりの仲間のブナの実や椎の実はアク抜きが必要なくて食べやすいので、
炒って大人の酒のつまみや、子どものおやつになどとしてよく食べられていたそうです。

ブナの実は豊作、不作のできの差が激しいので毎年とはいかないのですが、
豊作だった去年は、ブナの実を山の珍味として
ネットで販売しているお店をいくつかみかけました。

椎の実は、すこし前までは、お祭りの露店などで
炒ったものを売っていたというのを聞いていたので、
現在でも、売っているところがないかネットで調べてみました。

福岡県の大宰府天満宮や、箱崎八幡宮(筥崎八幡宮)の放生会
などで、椎の実の炒ったものを売っている露店がでているみたいです。

静岡県磐田市の玄妙寺の御命講でも椎の実の露店がでるみたいです。

高知市の日曜市などでも椎の実を売っているお店があるそうです。
(今の季節はもう売ってないかもしれません)
日曜市ガイドの「この品はどこにありますか」の一般食品の中に椎の実があります。

京都などでも露店がでることがあるみたいです。
まだまだ、椎の実を売っているところはあるんですね。
お祭りを見かけたときには、注意して探してみたいと思います。

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18 : 26 : 01 | どんぐりを食べる | コメント(2) | page top↑
どんぐりのお酒
2007 / 02 / 03 ( Sat )
どんぐりの木のオークの樽で熟成されたお酒は、
ワイン、ウイスキー、焼酎などありよく知られています。
どんぐりそのもので作られたお酒もあまり知られてはいませんがあり、
日本でもいくつか製造され市販もされています。

マテバシイを使ったマテ焼酎が長崎県松浦市鷹島町(鷹島)に伝わっていて
鷹島の近くの平戸市にある、福田酒造で「鷹島」という名で少ないですが製造もされているようです。
焼酎ブームのおかげで、各地の焼酎が飲めるお店ができているので
東京周辺のお店でも飲めるところがあるそうです。

どんぐり食品を数多く開発、販売している鳥取県米子市の白鳳の里でも
「どんぐり焼酎」を製造していて、通販で購入することもできます。

奄美でも、昔は椎の実で焼酎を作っていたことがあったそうなので、
どこかまた作ってくれないかと期待しています。

海外でもリキュールなどが作られていて、日本でも購入することができます。
スペイン産のリコール・デ・ベリョータ、
マチャキート・リコール・デ・ベリョータ、ラス・シンコ・ベジョーダス

自分で造ってみたい!という人には参考になる本も出版されています。

果物や果実を使ったお酒の造り方が紹介されていて、
そのなかに、マテバシイのどぶろくの造り方もあります。

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23 : 59 : 59 | どんぐりを食べる | コメント(4) | page top↑
アカデミー賞
2007 / 02 / 02 ( Fri )
ブラッド・ピットもでている映画「バベル」で
ゴールデン・グローブ賞やアカデミー賞の助演女優賞に、
日本人女優の菊地凛子さんがノミネートされて話題になっていますが、
(少し前に、キムタクとFMVのCMにでていた人だとはわからなかったです)

皆さんは、はたして気づいているでしょうか?
アカデミー賞にどんぐりものがノミネートされていることを!!

アカデミー賞の短篇アニメ映画賞部門に、
「熱血どんぐりハンター!(No Time for Nuts)」がノミネートされています。

「熱血どんぐりハンター!(No Time for Nuts)」は、
DVD「アイス・エイジ2 豪華2枚組特別編 爆笑どんぐり伝説ディスク付」
に収録されています。

以前の日記にも書いた、アニメ映画の「アイス・エイジ」「アイス・エイジ2
にでてくる、ドングリが大好でいつもドングリを抱えている、
リスのようなネズミのような動物の「スクラット」の爆笑どんぐり伝説です。
私もまだ見ていないのでぜひ見てみたいです。

アカデミー賞短編映画アニメーション賞を受賞しているどんぐりものには、
以前の日記で本を紹介した、ジャン・ジオノ原作の
フレデリック・バックの「木を植えた男」(1987年)があります。

フレデリック・バック作品コレクション

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20 : 13 : 02 | どんぐりグッズ | コメント(0) | page top↑
団栗(どんぐり)
2007 / 02 / 01 ( Thu )
「どんぐりは、なんでどんぐりっていうの?」

どんぐりの語源はいろいろ諸説ありますが、
今年は猪年といういうことで、それにちなんだ説をひとつ。

「それはね、猪や豚(トン)が好きな栗(クリ)という豚栗(トンクリ)から
トンクリ→ドングリ(団栗)になったんだよ。」


一瞬でも、なるほどと思って信じた人、ごめんなさい
この説は私が考えたウソです!!まったくのでたらめです。
でもこのほうが覚えやすいと思います。

本当の語源は、このページに書いてありますが、
他にもいろいろと諸説あるようです。

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