枕草子の中のどんぐりの木1
2007 / 06 / 30 ( Sat )
学校でも古文の授業でも習った枕草子の中にもどんぐりの木がでてきます。
図書館から借りてきた「枕草子一・完訳日本の古典12 小学館 S59」から、
どんぐりの木についての記述の部分を抜きだしました。

「花の木ならぬは」の中には、
椎(シイ)、白樫(シラカシ)、柏(カシワ)などの記述が見られます。

「花の木ならぬは」の椎(シイ)の部分
------------------------------
椎の木は、常盤木はいづれもあるを、それしも、
葉がへせぬためしに言はれたるも、をかし。

訳:椎の木は、常磐木はどれでも落葉しないものであるのに、
椎の木に限って、葉をかえない例として歌に詠まれているのもおもしろい。
(枕草子一・完訳日本の古典12 小学館 S59)
------------------------------
感想:枕草子より昔、歌では椎の木は常緑樹の代表(代名詞)だったのでしょうか?
なぜか、理由があれば知りたいです。
本の注)には、
「はし鷹のとかへる山の椎柴の葉替へはすとも君はかへせじ」(拾遺・雑恋)
という歌が参考として載せられていました。

万葉集の中で椎の葉がでてくる歌の、
「家にあれば筍に盛る飯を草まくら旅にしあれば椎の葉に盛る」有馬皇子
は旅先(流刑)の身の寂しさをよく表わしている歌です。
この歌の中の「椎の葉に盛る」のところは、
椎の木の葉は、飯を盛るのには小さいので、
椎の枝をいくつか折って重ねた葉の上に盛った
というのが普通の解釈のようです。
これも、
常緑樹の葉の代表(代名詞)して「椎の葉」が詠まれていたのかも??

明日へ続く
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23 : 59 : 59 | どんぐり雑記 | コメント(0) | page top↑
古代食レストラン
2007 / 06 / 29 ( Fri )
観光化された遺跡などの施設や、歴史博物館などで
古代食、縄文食ということで、どんぐりを使った食べ物を食べられる
ところがありますが、都心近くのレストランでも
古代食のどんぐりが食べられるところがあります。

「古代食菜 倭人伝」
東急東横線 学芸大学駅の近くにあります。

「古代食菜 倭人伝」のホームページ
http://www.respro.jp/wajin/
楽天ダイニングの「古代食菜 倭人伝」のページ
http://dining.rakuten.co.jp/restaurant/?rid=3339

どんぐりの粉末を使った「どんぐり大根もち」 や、
スープしゃぶしゃぶにつく「どんぐり団子」があるみたいです。

おしゃれで、古代食は健康にもよさそうです。

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23 : 59 : 59 | どんぐりを食べる | コメント(0) | page top↑
いきなり!黄金伝説 無人島で0円生活!!
2007 / 06 / 28 ( Thu )
今日、TVで「いきなり!黄金伝説。」の
「無人島で0円生活!!濱口&タカアンドトシ最強サバイバルSP」を見ました。

今回、よいこの濱口さんと、タカアンドトシさんが0円生活した無人島は、
大ウナギ伝説のある島で(実際にウナギを見た人もいるそうです)
無人島の拠点から人面岩、古い井戸の先にカニのいる大きな池があり、
上空から映した映像を見ると、なんと!見事などんぐりの形をした池でした。

まさが、大ウナギとは「どんぐりころころ」の歌の中に出てくる、
どじょうが巨大化したものかも!?と思ってしまいました。
巨大などんぐりが落ちてきてできた池、そこに巨大どじょうが現れて
「こんにちは」とあいさつしたのかな??

ブランコで、作った家が壊れまうハプニングなどがあり時間がなくなったため、
「大ウナギ伝説」のほうは池の紹介までで終わり、少し残念でした。
濱口さんとタカさんのいうことには巨大ウナギの食糧はカニ??だそうです。

よいこの濱口さんは、
クロダイ、カサゴ、ハリセンボン、アナゴ、ウツボ、カワハギ、
そして最後に巨大アオブダイなどあいかわらず上手に魚を採っていました。

はじめて魚突きをするタカアンドトシさんは、
トシさんがハリセンボン、カワハギ、アカエイなど計4匹、
タカさんはほとんど深く潜れずに、ナマコで遊んで(採らずに)いました。
でも最後にはすごく小さな魚を1匹突いて満足そうにしていました。

世界のチネラー?ことよいこの有野さんはいませんでしたが、
ちねり(小麦粉を小さくちぎって米粒状にまるめる)もやっていました。
ちねった小麦粉で作ったアオブダイの「シーフードチネリカレー」は
とても美味しそうでした。

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23 : 25 : 11 | TVでどんぐり | コメント(0) | page top↑
オークと楢(ナラ)と樫(カシ)
2007 / 06 / 27 ( Wed )
オークと楢と樫

オークというと、英語でコナラ属のどんぐりの木のことで、
辞書では「oak(オーク)」は、
「ブナ科コナラ属の総称;常緑樹カシの類も含む」とあります。

日本では、コナラ属の落葉するどんぐりの木の
コナラ、ミズナラ、ナラガシワなどを「楢(ナラ)」、
常緑のどんぐりの木を「樫(カシ)」と呼んでいます。

「オーク」は、すこし前までは、すべて「樫」と訳されることが多かったですが、
ヨーロッパやアメリカなどの本などにでてくるオークの木は、
落葉するオークの木(ヨーロッパナラ、ホワイトオーク、レッドオークなど)
が多く、「楢」と訳されるべきものが多いのです。

最近では、「楢」とちゃんと訳されている本が多くなり、
葉の形が似ているからでしょうか?
同じ落葉するオークの木「カシワ」と訳されているものもときどき見かけます。
でも「オーク」という名がある程度知られるようになった今では、
「オーク(の木)」と訳すのがいちばんよいのかもしれません。

なぜ、昔、間違った訳が氾濫していたの?かはよくわかっていないみたいですが、

日本では「楢」は(木材として)あまり役にたたない木とされていて、
一方、「樫」は建材や船材、器具材など用途が多く、
ヨーロッパで盛んに木材として利用されている「オーク」を、
辞書を作った日本の翻訳者が役に立つ「樫」の木に違いない
思い込んでしまったということを書いてあるサイトを見たことがあります。

(日本で「楢」は木材以外の用途ではあますところなく利用されてきて、
実際には、木材としても「ミズナラ」などは非常に良いもので、
そのことに日本人より先に気がついた欧米人が明治時代には
さかんに日本からヨーロッパに大量に安く輸入して
家具などの製作をしたそうです。)

昔の本や辞書で「oak(オーク)」の訳がどうなっていたのか
時代を追って調べてみるとなにかわかるかもしれません。

あくまで、私の想像ですが、
最初に、古くから伝わっていた聖書に書かれている、
常緑のオークの木(セイチガシなど)を「樫」と正しく訳したのですが、
それから、「oak=樫」という訳が定着してしまい
落葉するオークの木にも「樫」という訳が
使われるようになってしまったのでは?

今でも、ときどきホワートオークなどの落葉するオークの木で作った
樽で熟成したお酒を「樫樽で熟成した酒」などとする
誤まった説明文を見かけることがあります。
そのいっぽう、逆に「樫」と訳すべき常緑のオークの木を、
「楢」と逆に間違えるているものもたまに見かけるようになっています。

追記

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23 : 59 : 59 | どんぐり雑記 | コメント(0) | page top↑
森の大工の家作り~キツツキ~
2007 / 06 / 26 ( Tue )
テレビ埼玉の番組「ワイルド・アメリカ~北米大陸の動物たち~」で、
「森の大工の家作り ~キツツキ~」というのをやっていたので見てみました。

北米大陸のいろいろなキツツキを紹介していました。
セジロコゲラ、長くて粘り気のある舌で大好きなアリを食べる
アカハシボソキツツキやハシボソキツツキ。

大きなエボシクマゲラ、首から上の頭の部分が赤いズアカキツツキ、
カルフォルニア州にいる空を飛びながら餌をとることの多く、
自分で巣を作らず古い巣穴を利用するルイスキツツキ。

シロガシラキツツキ、木にあけた穴から樹液をすうムネアカシルスイキツツキ、
大きな古い木の切り株などに巣を作り、雄と雌がまったく違う模様の
ウイリアムソンシルスイキツツキ。

アリゾナ州にいて、木の穴に種を蓄えるサバクシマセゲラ。
シマアカゲラ、3本指(他のキツツキは4本指)のセグロミユビゲラ。
テキサス州にいるキバナシマセゲラ、ミシシッピ州にいるシマセゲラ、

レッドデーターブックにも載っているホオジロシマアカゲラ。
アカバシボソキツツキなど、
そして、最後に一番長い時間紹介されていたのが「ドングリキツツキ」でした。

キツツキの中では珍しく10羽ほどの群れで協力して生活していて、
木を掘って共同の貯蔵庫を作もの、どんぐりや木の実を集めるもの
縄張りを見張るものなど役割分担もされていて共同社会をつくっているそうです。

エサの豊富な春から夏にかけては、虫や樹液、花の蜜、冬にはどんぐりを食べ、
何世代にもわたって利用されてきた木には、
1本に5万個ものどんぐりの貯蔵穴があけられていることもあるそうです。

たくさん穴を開けられてどんぐりの貯蔵庫になってしまった電柱も
紹介されていました。

キツツキは時には、人や木に多少の迷惑をかけることがありますが、
キツツキは森を保持するのに大切な役割を果たしているそうです。
木にとって有害な虫を食べて、木の健康を維持するのを助けていますし、
(日本でマツクイムシによる松枯れや、カシノナガキクイムシによるナラ枯れ
が多いのはキツツキが少ないのも要因の一つ??)
キツツキの空けた穴は、他のいろいろな動物の巣や住みかとして再利用されます。
まさしく、森の大工さんだなと思いました。

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22 : 16 : 52 | TVでどんぐり | コメント(0) | page top↑
カントリーアンティーク
2007 / 06 / 25 ( Mon )
欧米の少し古い時代のカントリー調の陶器やガラス容器がインテリアとして
飾ったり、小物を入れたり、花を生けたり植えたりして楽しまれています。
そんな、カントリーアンティークの中にもどんぐりを見かけることがあります。

「James Keiller & Son社」の「DUNDEE」のマーマレードジャー
現在販売されているものと、古いアンティークのマーマレードジャーです。
DUNDEEのマーマレードジャー

スコットランドではじめて作られたマーマレードですが、
その子孫が設立した元祖ともいえる「James Keiller & Son社」の
「DUNDEE」のマーマレード。
現在販売されているものの容器にはオレンジがデザインされていますが、
古い容器にはオークの葉とどんぐりがデザインされていて、
アンティークとして販売されています。

Virol(ヴィロール)のボトル

Virol(ヴィロール)は、牛の骨髄を濃縮した栄養補助食品なのだそうです。
その古い容器の中には(残念ながら写真はありませんが)、
オークの枝(葉とどんぐり)がデザインされたものもあります。
Virol(ヴィロール)のボトルはアンティークとして人気が高く販売されています。

日本の少し古い時代(明治、大正、昭和)のものも欧米に持っていくと
人気がでるものがあるかもしれませんね。

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23 : 59 : 59 | どんぐりグッズ | コメント(0) | page top↑
マイマイガ?
2007 / 06 / 24 ( Sun )
最近、どんぐりの苗木の葉が食いちらかされ、
苗木の下に、無残にもちぎられた葉のかけらや、
丸っこいフンがたくさんころがっているのを見かけるようになりました。

葉を全て食い尽くされた苗木もあり、
これは、手を打たないと枯れてしまう苗木もでてくると思って、
天気のよかった昨日、犯人の捜索を行いました。

鉢やプランターを動かしての大捜索の結果、大きな毛虫を2匹発見しました。

小さな時は、隠れるのがへたで、すぐ見つけられるのですが、
大きくなると、日中は涼しいところに(鉢やプランターの側面などに)
へばりついて上手に隠れるようになるため見つけるのは大変です。
donguri0706024_1
マイマイガの幼虫(毛虫)でしょうか。5センチぐらいあります。
正面の顔は漫画やアニメにでてくるような面白い顔をしています。
mushi_maimaiga1.jpg
昔、公園のマテバシイの葉の裏にいたものを撮った写真。
(このマテバシイの木は切られてしまいいまは跡形もありません。)

かわいそうですが、逃がしても他の家の庭木に甚大な被害を与えそうなので、
退治しました。アリの餌になると思います。
もう1匹ぐらいひそんでいるかもしれないので、しばらく様子をみたいと思います。

おまけ
donguri0706024_2
最近、丘を切り開いてできた道の街路樹として
低木のウバメガシ苗がたくさん植えられていました。

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22 : 19 : 53 | どんぐりを育てる | コメント(2) | page top↑
どんぐりリュック
2007 / 06 / 23 ( Sat )
ディズニーのキャラクターのチップとデールの可愛い子供用リュックです。
どんぐりの形のリュックサックに、チップとデールもくっついています。

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05 : 08 : 24 | どんぐりグッズ | コメント(2) | page top↑
布多天神社のシラカシ
2007 / 06 / 22 ( Fri )
すこし前に、調布駅の近くにある布多天神社に行ってきました。
「調布の名木」という本にこの神社のシラカシの木が載っていたので探してみました。
donguri0706022_1
狭くはないですが、それほど広いともいえないぐらいの大きさの境内に
たくさんの大きな木が植えられていました。
大きなシラカシの木がたくさんありどれが名木に選ばれた木かはわかりませんでした。
donguri0706022_2
鳥居をくぐると、左手に大きなシラカシが3本並んでいます。
donguri0706022_3
この木かな?
奥に進むと左手にシラカシの大きな木が何本かありました。
境内で骨董市が開かれているみたいなので、
そのときにまた行ってみようかなと思っています。

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22 : 35 : 12 | どんぐりの木 | コメント(0) | page top↑
ピンオークの苗木
2007 / 06 / 21 ( Thu )
大きな公園のピンオークの木を久しぶりに見に行ってきました。
donguri0706021_1
空高く枝を広げて葉をいっぱいつけています。

木の下の周囲をよく見てみると、
去年のどんぐりから芽を出した小さなピンオークの苗木がたくさん育っていました。
donguri0706021_2
ピンオークの苗木、どんぐりも落ちています。(わかりますか?)
donguri0706021_3
いちばん大きかった苗木です。
1年目のピンオークの苗木は成木とはすこし違った形の葉をつけることが多いです。
donguri070205_3
以前掲載した、ピンオークの成木の枯葉。

私が見た中でもレッドオーク、ヨーロッパナラ、ハナガガシなど他のどんぐりの苗木も、
1年目には成木とはすこし違った形の葉をつけるものがあります。
他の植物もそのようなものはわりと多いみたいですね、
日本には植物の苗や苗木の図鑑のようなものがあるのでしょうか?
なければ、作って欲しいと思います。

こんな苗木もありました。
donguri0706021_4
白い葉のピンオークの苗木です。(たまに見かけます)
白い葉の苗木は(他のところのピンオークのどんぐりで育てた様子から)、
どんぐりの中の栄養を使い切ると枯れてしまうようです。

この苗木たちは残念ながらもうしばらくすると、
下草といっしょに刈られてしまい、大きな木にはなれないです。

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22 : 12 : 14 | どんぐりの木 | コメント(0) | page top↑
どんぐりの木の剪定
2007 / 06 / 20 ( Wed )
どんぐりの木の剪定をするのは、春から伸びた枝がかたまった、
今頃、6月半ばぐらいがよいそうです。
剪定の方法としては、「三つ葉透かし」がよく知られています。
mitsubasukashi1_1
枝元に3枚ぐらいの葉を残すように剪定します。
全体の様子を見て、場所によっては2枚、4枚など調節します。

6月は雨も多く、葉元の2番芽もよく吹いて枝分かれが増えるそうです。
(今年はカラ梅雨みたいなのであまり向いていないかもしれないです)
10月~11月頃にまた、刈り込んで表面を揃えるといいそうです。

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22 : 10 : 46 | どんぐりの木 | コメント(0) | page top↑
どんぐりコロコロオルゴール
2007 / 06 / 19 ( Tue )
「どんぐりコロコロ」の曲とともに、リスとどんぐりが回るのオルゴールです。
どんぐりコロコロオルゴール(木工クラフト品)
どんぐりコロコロオルゴール(木工クラフト品)

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21 : 52 : 22 | どんぐりグッズ | コメント(2) | page top↑
発掘された日本列島2007
2007 / 06 / 18 ( Mon )
発掘された日本列島2007」の招待券が当たりました。
昨年、日本で発掘された注目の遺跡の出土品が展示されています。

現在(~7月15日)は、江戸東京博物館で開催されていて、
江戸東京博物館での展示の後は、帯広百年記念館、長野県立歴史館、
岐阜県博物館、徳島県立博物館、熊本市立熊本博物館、大阪府立近つ飛鳥博物館
の順で巡回展示されます。

今回は、どんぐりの貯蔵穴が見つかっている
佐賀県佐賀市の東名遺跡(ひがしみょういせき)縄文時代早期末 約7,000年前
の出土品も展示されているので見に行こうと思っています。
テーマ展示の「発掘されたアクセサリー」にも興味があります。
見に行ってきたらまたここに書こうと思っています。

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23 : 59 : 59 | どんぐり雑記 | コメント(0) | page top↑
枯れたウバメガシ
2007 / 06 / 17 ( Sun )
ウバメガシの街路樹が2本並んで枯れていました。
donguri0706017
手前の1本は、もう枯葉もついていないのでかなり前に枯れたようです。
奥の一本は茶色い枯葉がまだたくさんついているので、今年枯れたものでしょうか?
なぜ枯れてしまったのでしょう?

久しぶりに大きな公園へ行くと、私のおなじみのどんぐりの木が2本切られていました。
大きな公園の縁に並んで植えられていたコナラの木とアラカシの木です。
mushi_sizimityou1.jpg
コナラの木は、おととしムラサキシジミ?が卵を産んでいるを見かけた木でした。

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22 : 07 : 49 | どんぐりの木 | コメント(2) | page top↑
ポキポキどんぐり
2007 / 06 / 16 ( Sat )
タカラトミーの「ポキポキどんぐり」

ディズニーキャラクター「チップ&デール」とどんぐりのデザインの
かわいい手遊び玩具です。
曲げたり回したりすると、「ポキポキ」という音や感触を楽しむことができます。
ポキポキいわしてみたいです♪

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18 : 15 : 07 | どんぐりグッズ | コメント(2) | page top↑
どんぐりに関する漢字2
2007 / 06 / 15 ( Fri )
私のパソコンでは「くぬぎ」を漢字に変換すると
「椚」「橡」の2つの漢字がでてきます。

「橡」は「くぬぎ」のほか、くぬぎの古名の「つるばみ」、
他の木の「トチ」(トチノキ)とも読み、
(トチの実はどんぐりと同じように昔から人に食べられてきました。
いまでも田舎にいくとトチ餅などが作られています。)
混同しやすいので、使われることは少ないように感じます。
そのため、一般でよく使われるクヌギの漢字は、
昨日の日記で紹介した「檪(櫟)」か「椚」が多いように思います。

漢字源 改訂第4版 学習研究社によると、
椚(クヌギ)は「木+門」で、
クヌギは、古くは「くのき」ともいい、門が家のうちそとを区別することから、
「区の木」に当てた日本製の漢字だそうです。

「区の木」ということでくぬぎの木をみると、

クヌギは古くから人に木、葉、実(どんぐり)などあらゆるところが利用されてきて、
里山、人と獣の住む境界地によく植えられていた「区の木」ですね。
今は、手入れされた里山が少なくなり、獣が人里に現れることが多くなりましたが・・・

以前の日記で紹介した、京都の野宮神社にある、
くぬぎの木で作られた古い形式の黒木の鳥居(黒木鳥居)も、
俗世と神域を区切る「区の木」です。

水戸の御老公(水戸黄門)の隠居地である、「西山荘」には、
くぬぎ門」というくぬぎの木で作られた門があります。
ここからは、なんびとたりとも馬や駕籠を降りて徒歩で歩いたそうです。
黄門さまは、「区の木」のことを知っていてこの門を作ったのでしょうか?
とても粋な感じがします。

同じ水戸にある、日本三名園の一つに数えられる「偕楽園」にも
(三名園の他の2つは岡山市の「後楽園」や金沢市の「兼六園」)
くぬぎ門」という名の門があります。
いろいろなところにある「くぬぎ門」という門は、
「区の木」ということで名付けられたのかもしれませんね。

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23 : 59 : 59 | どんぐり雑記 | コメント(0) | page top↑
どんぐりに関する漢字1
2007 / 06 / 14 ( Thu )
少し前に、図書館から借りてきた、

漢字源 改訂第4版学習研究社で、どんぐりに関する漢字をいろいろ見てみました。

子供の頃、「クヌギは楽しいの木」でした。
夏には、カブトムシやクワガタムシなどの昆虫が採集できますし、
秋には、どんぐりも拾えます。
donguri1_1
「白」は象形漢字で、どんぐりのような木の実を描いたもので、
転じて、木の実の中身のようなしろい色を表わすようになったそうです。
いわれてみれば、「白」という漢字はどんぐりの形に似ています。

「楽」の旧字体「樂」も象形漢字で、
「幺」はやま繭の繭で、「白」は木の実(どんぐり)、
「木」はやま繭が葉を食べる櫟(クヌギ)の木を表わしていて、
クヌギの木にヤママユが繭を作り、どんぐりが実っている様子なのだそうです。

ヤママユの繭からは、よい絹糸がとれますし(今では高級品です)、
クヌギのどんぐりも保存食になるので昔の人にとっても
楽しい木だったのかもしれません。

音訓索引でみると「くぬぎ」と読む漢字は旧字体を含めて10個以上あり
「栩、桾、椚、椡、椢(木國)、様(樣)、樟、橡、木解、檪(櫟)、櫪」
(パソコンで表示できない漢字は偏と旁を続けて表示しています)
他にも、「漢字源」には載っていなかった「椪」などの漢字も
「くぬぎ」と読むことがあるそうです。
これだけ漢字の多いものは他にはないかもしれません?
なにか理由があるのでしょうか?

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22 : 14 : 24 | どんぐり雑記 | コメント(0) | page top↑
どんぐりへび?
2007 / 06 / 13 ( Wed )
口笛がすこし流行っているようですね。
TVやラジオでときどき口笛で見事な演奏をしているのを見聞きします。
世界大会もあるそうです。
私も吹くだけなら、息を吐くときにも吸うときにも音を出せるので
疲れるまでずーっと吹いていられます。
「夜、口笛を吹くと蛇がやってくる」というますから、
夜には口笛を吹いてはいけないと聞いたことがあります。

図書館で「ツチノコ・幻の珍獣とされた日本固有の鎖蛇の記録
(碧天舎 木乃倉茂著)という本が見についたので借りてきて読んでみました。

戦時中に長野県埴科郡西条村の山林で捕獲された
ほとんど地中で生活する奇妙な形のヘビに似た珍獣を
著者の父方の祖父にあたる、木之倉佐之助なる人物が
大日本理化学研究舎内で珍獣が死亡するまでの約1年間
観察した記録資料をまとめたものだそうです。

珍獣の形態や行動について図入りで説明されていて、、
生体や骨格標本の写真も一枚づつ掲載されています・・・
donguri0706013_1
(「ツチノコ・幻の珍獣とされた日本固有の鎖蛇の記録」から)
威嚇の行動として、体を持ち上げる行動のほか、一度だけ、
体を風船のように膨らました異様な姿になったのを見たそうです。
donguri0706013_2
膨れた図(「ツチノコ・幻の珍獣とされた日本固有の鎖蛇の記録」から)
この姿を見たらわたしなら、
絶対に、「どんぐり蛇」と名付けると思います・・・
かなり無理があるかな? やっぱり、「風船ヘビ」かな。

碧天舎は、自費出版を扱っている出版社のようで、
すでに破産していてもう存在しないみたいです。
この本のお話は本当かどうかはわかりませんが、読んで面白かったです。

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21 : 53 : 32 | どんぐり雑記 | コメント(0) | page top↑
コバエがホイホイ
2007 / 06 / 12 ( Tue )
暖かくなって、コバエをときどき見るようになりました。
去年、一度、どんぐりの鉢の中で繁殖して大変だったことがあります。
アースの「コバエがホイホイ」
逆さまにするとどんぐりに似ているので使ってみようかな?

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23 : 59 : 59 | どんぐり雑記 | コメント(2) | page top↑
どんぐりの木の様子
2007 / 06 / 11 ( Mon )
マテバシイの木が花ざかりです。
donguri0706011_1
去年の秋に受粉した雌花(どんぐりの子供、今年の秋に実ります)の先に、
まだ緑色の今年新しく伸びた枝とお花が咲いています。
donguri0706011_2
去年、強く剪定された(日記)公園のピンオークの木です。
その後、新しい枝を伸ばし始めていた(日記)のを、また様子を見てきました。

切られた枝から、新しい枝を伸ばしてたくさんの葉をつけていました。
新しい枝に、たくさんの葉は重いらしく垂れ下がっているものが多かったです。

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23 : 45 : 00 | どんぐりの木 | コメント(0) | page top↑
イチガシの雌花
2007 / 06 / 10 ( Sun )
イチイガシの木に小さな雌花(どんぐりの子供)がついていました。
ichiigashi_hana3.jpg
イチイガシの雌花です。柱頭の先が黒っぽいですね。

一ヶ月ほど前のイチイガシの雄花です。
donguri070502_2
以前の日記に載せた雄花の写真で、まだ花は開いていない状態です。
ichiigashi_hana2.jpg
すこし前に撮影した、花が開いて花粉を飛ばしきった雄花の写真です。

去年までは、枝が観察できる低い位置にあるイチイガシの木を知らなかったので、
イチイガシの花を実際に観察するのは今年が始めてです。

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21 : 44 : 29 | どんぐりの木 | コメント(0) | page top↑
青柏祭
2007 / 06 / 09 ( Sat )
京都の北野天満宮で6月10日に「青柏祭」という祭儀が行われるそうです。
(ホームページの行事案内には載せられていないです。)
古来より神の供物の下に敷く物として用いられていた
柏の青葉に御飯を包み、神前に供えて、
日々の神恩に感謝し季節の変わり目の無病息災を祈願するものだそううです。

春には青柏祭があるように、秋の11月30日には「赤柏祭」も行われます。
赤くなった数枚の葉っぱでご飯を包み、神前に供える祭儀だそうです。

柏の葉の色で季節の変化を知り、感謝祈願する習わしのようです。

北野天満宮の青柏祭は地味なようですが、
石川県七尾市山王町の大地主神社では、すこし早い五月に「青柏祭」が行われます。
こちらは、国の重要無形民俗文化財にもなっている曳山行事で有名です。

巨大な曳山(でか山)が町中を曳き廻され、とても迫力があるそうです。
「青柏祭でか山保存会」のHP

でか山の様子がラベルになったお酒もあります。
竹葉 上撰 青柏祭ラベル 1,8L
竹葉 上撰 青柏祭ラベル 1,8L
こちらも秋には「赤良柏祭」が行われます。

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11 : 46 : 39 | どんぐり雑記 | コメント(2) | page top↑
かしわ堂の煎餅
2007 / 06 / 08 ( Fri )
スーパーのワゴンに見慣れないせんべいが積まれていました。
パッケージに「カシワの葉っぱ」が書かれた「抹茶せんべい」です。
「豆乳せんべい?」というのも売っていました。
donguri070608_1
抹茶せんべい
かしわの葉っぱのマークの新潟県の「㈱かしわ堂」が作っているものです。
donguri070608_2
中身、せんべいの表に「かしわの葉っぱ」が描かれているのと
「鉱泉煎餅」の文字が描かれているのがありました。
お味はわりと美味しかったです。

かしわ堂のカルシウムせん
「カルシウム煎餅」は実家でいちど食べたような記憶があるような?ないような?

<おまけ>
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水路の低い柵のコンクリートの柱の上でやもりが休んでいました。
数日前、我が家の窓の外に置いてあるどんぐりの木の鉢を動かしたときにも、
大きなやもり(家守)を一匹発見!しています。まだ窓の外にいるかな?

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22 : 31 : 42 | どんぐり雑記 | コメント(0) | page top↑
婦人用5本指どんぐりソックス
2007 / 06 / 07 ( Thu )
親指のどんぐり(ハウス)ほかの指にはリスがいます。
【指先ドングリハウス】業務用5足パック 婦人用5本指ショート丈ソックス

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23 : 59 : 59 | どんぐりグッズ | コメント(0) | page top↑
パンダ釣り
2007 / 06 / 06 ( Wed )
昨日のシイノキ桜の日記を書いたとき見ていたtokyo-zoo.netのHPのどうぶつ図鑑の中の、
2本足で立つ「風太くん」で一躍有名になった「レッサーパンダ」のページを見ていると

「えさ 竹の葉、果実、たけのこ、どんぐり、コケ、根などを食べています。」

と書いてありました!!野生のレッサーパンダはどんぐりも食べるんですね!♪

思わず、木の枝の先に、どんぐりのエサをつけたひもを結んで
レッサーパンダを釣ってみたい!!と思ってしまいました。
2本足で立って前あしを上手に使ってどんぐりをガブッってするかな?
でも、実際にやっちゃダメですよ!!
どんぐりにはアクがあるので、食べるとおなかをこわしちゃうかもしれないですから

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20 : 48 : 14 | どんぐり雑記 | コメント(0) | page top↑
シイノキ桜
2007 / 06 / 05 ( Tue )
東京の上野にある「上野動物園」の中に、
サクラのお花が咲く不思議などんぐり(シイ)の木
シイノキ桜シイノキザクラ)」という木があるそうです。
シイザクラと呼ばれることもあるそうです)

シイの木にサクラの花が咲くはずがなく、
空洞になったシイの幹の中から、サクラが芽生えて、
大きな木に育ち花を咲かせるようになったものだそうです。
鳥が落としていったサクラの種が芽生えたのでしょうか?
春には桜の花が、秋にはシイの実が楽しめるなんていいですね。

上野動物園東園の通常、一般の人が入れないところにあるそうですが、
今年は、春のサクラが見頃な時期に数日の間、短時間ですが
一般の人にも特別公開されたそうです。
ちなみには期間は3月30日~4月4日までで、
公開時間は、午後1時30分から3時30分だったそうです。

来年も公開されるかどうかわかりませんが、
今年は、tokyo-zoo.netのHP中の上野動物園のHPのニュースと、
メールマガジンのZoo Express(ズー・エクスプレス)に、
特別公開のお知らせがのっていました。

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21 : 58 : 59 | どんぐりの木 | コメント(2) | page top↑
TokYo,Boy
2007 / 06 / 04 ( Mon )
昨日、TOKYO MXテレビのTV番組「TokYo,Boy」で、
「6000年前の東京へGO 東京都埋蔵文化財センターへ行こう」
というのをやっていました。
出演者は、松村邦洋さん、藤崎奈々子さん、やるせなすの中村さんです。

東京都埋蔵文化財センターは東京都多摩市にあり、
隣接する遺跡庭園「縄文の村」の中には、再現された竪穴式住居のほか、
縄文時代に食べられたり、利用されていた植物なども植えられています。

番組の中では、去年の秋にとって袋に入れ土中に保存しておいたどんぐりを使って、
どんぐりクッキーを作って食べるところも放送していました。

どんぐりを石ですりつぶし、
うずらの卵や、やもといもなどを混ぜ、こねて形をととのえます。
木を摩擦して火種をつくり、
その火種を乾燥したどんぐりの花にのせて火をおこし、
熱した石の上でクッキーを焼きます。
出演者はどんぐりクッキーを美味しそうに食べていました。(特に松村さんが)

縄文石焼どんぐりクッキーは東京都埋蔵文化財センター
「古代食体験」などのイベントで作って食べることができるそうです。

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22 : 02 : 20 | TVでどんぐり | コメント(0) | page top↑
DUCHY ORIGINALS(ダッチーオリジナル)
2007 / 06 / 03 ( Sun )
DUCHY ORIGINALS(ダッチーオリジナル)は、
イギリスのチャールズ皇太子の農園で作られたオーガニック食品のブランドで、
チャールズ皇太子の刻印「どんぐりどんぐり3がマークになっています。
(正確には、コーンウォール家の紋章を簡略化したものみたいです。)

ダッチーオリジナルのビール


ダッチーオリジナルのクッキー(どんぐりが判で押されています)
オート、レモン、オレンジ、バタースコッチショートブレッドなど(他にもあります)

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16 : 54 : 26 | どんぐりグッズ | コメント(0) | page top↑
第20回東京国際ミネラルフェア
2007 / 06 / 02 ( Sat )
第20回東京国際ミネラルフェアへ行ってきました♪
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去年も、写真を撮った入口の立看板です。
いつものようにウバメガシの木に立てかけられています
枝に花の跡が残っていたので今年もどんぐりどんぐり3つけるかな?
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中は、こんな様子で混雑していて、
世界中の綺麗な石や化石、隕石などがたくさん展示販売されていました。
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アンモライト(大きくてピカピカで目がくらんでしまいそうです)
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アンキロサウルスの頭骨の模型

上の階には特別展「オパールと恐竜」が展示されていました。

オーストラリアのオパールはとても有名ですので、
貝の化石がオパール化したものは日本の石屋さんでもよく見かけますが、
恐竜の骨がオパール化しているのを見るのは初めてなのでワクワクです♪
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プレシオサウルスのヒレの骨、ろっこつの骨のオパール化したものもありました。
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綺麗な遊色がでているオパール化したプレシオサウルスのヒレの骨
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オパール化した恐竜の骨
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オパール化した肉食恐竜の骨(遊色が綺麗です)
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オパール化した竜脚類の尾椎骨(とても大きかったです)
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パイナップルオパール
パイナップルの化石がオパール化したものではないです。
他の鉱物のイガイガの結晶の中身がオパールと置き換わったものです。
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ベレムナイトのオパール化した化石などは展示即売もされていました。

特別展の横では、
ホリミネラロジーの「堀秀道」先生の、

著書の「宮沢賢治はなぜ石が好きになったのか」と、
漫画家の「所十三」先生の、
週間少年チャンピオン連載の「竜の国のユタ」のサイン会も開かれていました。

今回は第20回ということで入場券に福引券もついていました。
私も福引所で三角クジを引きましたが「はずれ」でした。
「はずれ」の景品の中から恐竜のイラストの絵ハガキをもらいました。

私は、「神戸層群産植物化石」という本が1000円
というお値打ち価格で売っていたので購入してきました。
先日の日記で書いたコバタケナラの化石や、
他のブナ科のどんぐりの木の葉の化石の写真ものっていました。

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17 : 41 : 21 | どんぐり雑記 | コメント(4) | page top↑
ARNYS(アルニス)のどんぐり柄のネクタイ
2007 / 06 / 01 ( Fri )
フランスのARNYS(アルニス)のどんぐり柄のシルクネクタイです。

ARNYS(アルニス)ネクタイはいろいろな種類の素敵な柄のものがあり、
どんぐりと葉っぱの柄のネクタイもあります。

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21 : 42 : 52 | どんぐりグッズ | コメント(0) | page top↑
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