ドングリの木で作られた切手
2007 / 12 / 31 ( Mon ) 先月末、ポルトガルで世界で初めてのコルク製切手が発行されました。(参考)
厚さはわずか0.35ミリという薄いコルク製の紙の1ユーロ切手で、 丘の上に立つコルクガシの木が絵柄になっています。 入手したいのですが、まだ日本の切手ショップでは売り出されていないかな? ワインの栓にコルク製の栓を使うところがだんだん減りつつあり、 コルクのいろいろな他の製品への適用がいろいろ模索されているそうです。 ワインもアメリカなどではオークの樽ではなく、 金属製タンクの中にオークの木片を入れてオークの風味をだす 作り方も行われているそうです。 でも、私はやっぱりオークの樽とコルクの栓がワインという感じがしていいです。 |
ヨーロッパナラ
2007 / 12 / 30 ( Sun ) |
ハナナガシの苗木
2007 / 12 / 29 ( Sat ) |
クリスタルのみず楢の葉っぱ
2007 / 12 / 28 ( Fri ) |
オキナワウラジロガシ
2007 / 12 / 27 ( Thu ) 今、テレビでは、いきなり黄金伝説
「真冬の究極サバイバル伝説衝撃0円生活!! 史上初!5時間SP」で タカアンドトシ、アンタッチャブル、ボビー・オロゴン&アンディ・オロゴン兄弟の3組 がサバイバル0円生活をやっています。 知床のタカトシはたいへん寒そうでしたが、 トシががんばって巨大水タコを採ったぞー! それに比べて西表島のボビー兄弟は暖かそうでいいですね。 国の天然記念物のイリオモテヤマネコなども生息する西表島ですが、 イリオモテヤマネコよりひとまわり大きな伝説の「ヤマピカリャー」 が今年の9月に魚類の研究で島を訪れた大学教授に目撃された とニュースにのっていました。 「ヤマピカリャー」が本当に生きていたら世紀の大発見ですね!! 暖かい沖縄の西表島などに自生している、オキナワウラジロガシが、 ![]() 冷え込みの厳しくなってきた東京でも元気に新芽を開いています。 暖冬の去年は、冬の間も外に出しておいても大丈夫でしたが、 植えたままの小さなポットで育てているので、 土まで凍ってしまう氷点下の寒さに耐えられるかは少し不安です。 もうそろそろ、室内への避難も考えようと思っています。 |
くまのプーさん森のおしゃぶりラトル
2007 / 12 / 26 ( Wed ) タカラトミーのくまのプーさん森のおしゃぶりラトルです。
まわりにどんぐりや葉っぱなどいろんな形の はがため・おしゃぶりポイントがついています。 カラフルビーズ入りで、ガラガラにもなるそうです。 ![]() タカラトミーくまのプーさん 森のおしゃぶりラトル |
Nutsceneの麻ひもスタンド
2007 / 12 / 25 ( Tue ) イングリッシュ・オーク材のスタンドに麻ひもが付いています。
スタンドの先は、なんと!かわいいどんぐり形♪になっています。 Nutscene(ナッツシーン)社はイギリスのヒモやロープなどを主体とする、 ガーデニング用品を作っている会社です。 ホームページ(英語です)には、 イングリッシュガーデンによく似合いそうなものがたくさん♪ 鉛筆付きのオーク製の植物ラベルというのもありました。 ガーデニングの本場イギリスから!「オーク材スタンド・麻ひも付き」 |
セイヨウヒイラギガシ
2007 / 12 / 24 ( Mon ) 今日は、クリスマスイブでしかも満月ですね♪
ということで、チキンを買ってきて食べました。 チキンのことを「かしわ」ともいいますね。 「かしわ」は本来は、羽が茶褐色の鶏のことをいい、 どんぐりの木のカシワの枯葉の色に似ていることから名づけられたそうです。 クリスマスの飾りとしてよく用いられる植物に、 セイヨウヒイラギ(Ilex aquifolium)があります。 ギザギザの尖った鋸歯の緑の葉と赤い実がクリスマスらしさを演出してくれます。 Holly(ホーリー)とも呼ばれるモチノキ属(Ilex)に属する植物です。 日本でも、葉の形がよく似た在来のヒイラギという名前の木がありますが、 モクセイ科の別の科の植物です。 在来のヒイラギは、常緑のギザギザの尖った鋸歯の葉から、 魔除けとして植えられたり、節分に飾られたりします。 セイヨウヒイラギに葉が似ていることから名前をつけられたどんぐりの木が セイヨウヒイラギガシ(Quercus ilex)です。 (学名のilexは日本名とは逆に、セイヨウヒイラギガシのラテン名で、 ヒイラギがセイヨウヒイラギガシに似ていることから モチノキ属につけられたそうです。) セイヨウヒイラギガシは地中海沿岸原産の常緑のオークの代表的な木で、 Holm oak、Holly oakとも呼ばれます。 日本名では、セイヨウヒイラギガシの他、 ホルムオーク、ホーリーオーク、トキワガシなどと書かれることがあります。 日本のどんぐりの木でいうとウバメガシに似た木です。 イベリコ豚がよく食べているどんぐりをつける木でもあります。 「ヒイラギガシ」は、バラ科サクラ属のリンボクの別名でもあり、 知っていないと混同しやすいのですこしややこしいです。 |
オークリーフ・スクラッパー(Oak Leaf Scrubber)
2007 / 12 / 23 ( Sun ) 「世にも奇妙な職業案内」という本には、
世の中の人にはほとんど知られていない アメリカの職業を写真とともに紹介している本です。 読んでみると、こんな職業もあるのかと驚かされます。 その中の職業のひとつに、オークリーフ・スクラッパー(Oak Leaf Scrubber) というものがあったので気になり、図書館で本を読んでみました。 スクラッパーとは、辞書に床などのそうじ人と書いてあったので、 公園などの街路樹の落葉を集める人?かとも思ったのですが、 この本によると、イリノイ州シカゴでの、 オークの葉を使った「垢すり」のことだそうです。 かつてロシアの浴場で復及した昔風のトリートメント (石鹸分を含んだオークの葉)を使った垢すりで、 オークの葉は吊るして乾燥され、 60センチほどの長さのほうき状に束ねられたものが使われるそうです。 石鹸分を含んだオークの葉もあるんですね。 日本のどんぐりの木にも石鹸分を含んだ葉を持つものがあるかも? 葉の裏の白いウラジロガシなどはどうかな? 誰か、試してみませんか? 「世にも奇妙な職業案内(増感号)」という本も去年出版されています。 |
すこし遅めのどんぐりを拾い
2007 / 12 / 22 ( Sat ) 今年は、ほとんどどんぐり拾いには行かなかったのですが、
先週、重い腰をあげてヨーロッパナラのどんぐりを拾いに行ってきました。 ![]() ヨーロッパナラの木、葉っぱはもうほとんど落ちていました。 ![]() 木の下には落葉がいっぱい♪、落葉の下には・・・ ![]() 落葉をかき分けると、まだたくさんの大きなどんぐりがありました。 今年は、どんぐりが豊作だったみたいです。 木の下の土も肥えているみたいで、 もぐらの穴がいくつもあって、ミミズも一匹でてきました。 さすがに時期が遅いので、割れたものや、虫食いのものが多く 外見が綺麗なものはほとんどなかったです。 ![]() わりと綺麗などんぐりを選んで写してみました。 長い柄のついているのがヨーロッパナラの帽子の特徴です。 すこしハイカラさんかな♪ 根がでているどんぐりは植えてみようと思います。 |
イベリコ豚
2007 / 12 / 21 ( Fri ) テレビ朝日の番組「食彩の王国SP!」で
明日12/22 (土) 10:55〜11:45(東京での時間です) スペインのイベリコ豚をとりあげた、 「魅惑のイベリコ豚紀行スペインで究極美味の秘密探検…極上生ハムグルメ」 というのをやるそうです。 イベリコ豚はどんぐりを食べているので、 どんぐりやどんぐりの木も少しは紹介されるかな? 番組を見てみようと思います。 <感想> 2003年輸入解禁以来、日本で大人気のイベリコ豚で、 いろいろな料理が食べられるようになっていますが、 数年前には、スペインでも産地周辺以外では、 イベリコ豚といえばほとんど生ハムで食べるだけだったそうです。 ドングリの登場は少なかったです。 イベルコ豚の産地、スペインの西部エストレマドゥーラ地方(州)では、 セイヨウヒイラギガシの森で放牧されているイベリコ豚が、 器用にどんぐりの中身だけを食べていました。 食糧難の時には、人もどんぐりを食べたそうです。 エストレマドゥーラ地方のお隣アンダルシア地方の 生ハムの町として有名なハブーゴの近くの村 ハブギージョでのマタンサの様子が紹介されていました。 ハブギージョでは、各家庭で食べるだけのイベリコ豚を飼っていて、 一年に一度の、マタンサの日 (肉の痛みにくい寒い季節で、各家によって日が違うそうで、 週一ぐらいでどこかの家でマタンサがあるそうです。) 集まった親族やご近所の知り合いのたちといっしょに、 イベリコ豚を数等解体して、一年間食べる分の 保存食(ハム、ソーセージ(チョリソ))などを作りながら、 イベリコ豚のあらゆるところを使った、 美味しい新鮮なお肉料理をみんなで楽しむそうです。 楽しそうで、美味しそうで、 私もイベリコ豚をとても食べたくなってきました♪ ![]() ★黒豚の最高峰★イベリコ豚ベジョータ肩ロースブロック約1kg |
小黒川のミズナラ
2007 / 12 / 20 ( Thu ) 「小黒川のミズナラ」は、長野県下伊那郡清内路村 に生えている
国の天然記念物に指定されている、日本で唯一のミズナラの木です。 村民に御神木「おおまき」として大切にされているそうです。 2004年に台風のときに折れたそのミズナラの枝を使って、 お守りがつくられたそうです。 ミズナラの枝に「清内路」と焼き印を入れたものが中に入っていて、 どんぐりの殻斗を使った飾りも付けられています。 「御守」「合格祈願」「交通安全」の3種類の計100個限定、 一つ800円で清内路村商工会や、 村内の食堂「きよ」、長田屋商店で販売されるそうです。 ミズナラのドングリを使ったストラップを作ることも計画しているそうです。 清内路村のお土産として定着するといいですね。 |
団栗のスタビリチー
2007 / 12 / 19 ( Wed ) 「団栗のスタビリチー」とは、
夏目漱石の「我輩は猫である」のなかにでてくる言葉です。 「スタビリチー」は、stability(安定性)のことでしょうから、 「団栗のスタビリチー」とは「団栗の安定性」ということでしょうか。 「我輩は猫である」の中では、 登場人物の理学士の寒月(物理学者で漱石の弟子でもあった 寺田寅彦がモデルといわれています)の書いた論文の題名として、 「団栗のスタビリチーを論じて併せて天体の運行に及ぶ」というのがでてきます。 団栗から宇宙のことを考えるというのがいいですね♪面白い題名です。 寒月は「この頃は団栗博士の夢でも見ているかも知れない」とも揶揄されています。 以前の日記で、寺田寅彦の書いた「団栗」や、 漱石の寅彦への手紙の中の「どんぐり感」などを紹介していますが、 漱石と寅彦の関係がすこし見えるような感じがします。 わたしは、「団栗のスタビリチー」と聞いて、 どんぐりが立つのかどうかが気になりはじめてしまいました。 クヌギなど丸っこいどんぐりは立つものが多そうです。 また、マテバシイなどお尻の凹んだものも立ちやすそう、 コナラやカシ類などのどんぐりはどうかな? そのうち調べてみようと思います。 |
フェネルバフチェ(Fenerbahce)
2007 / 12 / 18 ( Tue ) フェネルバフチェ(Fenerbahce)は元サッカー日本代表監督のジーコが
現在監督をしているトルコのクラブチームで、 UEFAチャンピオンズリーグでも予想を覆す?大活躍で、 見事に予選リーグを突破し、決勝トーナメント進出を決めています。 そのため日本でも、試合の様子が何度かニュースなどで放送されました。 その時、フェネルバフチェ(Fenerbahce)の エンブレムをよく見てみた人はいるでしょうか? エンブレムには「どんぐりとオークの葉」が描かれています。 「どんぐりとオークの葉」は、抵抗と力と強さを表しているそうです。 |
どんぐりやどんぐりの木に関する言葉
2007 / 12 / 17 ( Mon ) ある夜、ふと目を覚ますと、誰もいないはずの部屋から
”狐子を柏葉に包んだ”ような声が聞こえきて”恐ろしいの木三本”でした。 「ぼくは、きみが”裏山椎の木山椒の木”だよ、 同じウラジロガシでも、ぼくときみとでは”松蔭の楢の木”だよ! 中にはには、”樫の木切ったあとにだらの木が生える”などと 勘違いして呼ぶやつもいて、たまったもんじゃない。」 「それは”おかしいの実が一袋”だね。」とほかの声が聞こえます。 「”岡が椎なら山は団栗”、ぼくは、困っているんだよ。」 「でも、”六本の樫でむつかしい”問題だね・・・」 「なに、”邪魔に楢の木無患子”しているんだ!もうすぐ夜があけるぞ!」 あれだけさわがしかった部屋がしーんと静まりかえりました。 窓をみると、薄青いひかりがさしこみはじめていました。 ---------------------------------------------- どんぐりの木に関する言葉を使って、短いお話を作ってみました。 小さなウラジロガシのどんぐりと 大きなオキナワウラジロガシのどんぐり、 その他のどんぐりたちの話し声のようです。 てきとうにつくりましたので、強引なところがありますし、 用法の違っているところもあるかと思いますがご了承ください。 どんぐりの木に関する言葉を使わないと次のようになります。 ---------------------------------------------- ある夜、ふと目を覚ますと、誰もいないはずの部屋から (さわがしい)声が聞こえてきて(恐ろしかった)です。 「ぼくは、きみが(うらやましい)よ、 同じウラジロガシでもぼくときみとでは(月とすっぽん)だよ! 中にはには、(不肖の子)などと、 勘違いして呼ぶやつもいて、たまったもんじゃない。」 「それは(おかしい)ね。」とほかの人の声が聞こえます。 「困っているんだよ。」 「でも、(難しい)問題だね・・・」 「なに、(邪魔なむだ口)をしているんだ!もうすぐ夜があけるぞ!」 あれだけさわがしかった部屋がしーんと静まりかえりました。 窓をみると、薄青いひかりがさしこみはじめていました。 ------------------ ちいさな森のどんぐり屋さんのHPのどんぐりに関する言葉・俗信のページを更新しました。 |
アルケルメス(Alkermes)
2007 / 12 / 16 ( Sun ) アルケルメス 500ml【パッリーニ】アルケルメス(Alkermes)はイタリアに古くからあるリキュールで、 鮮やかな紅色をしているのが特徴です。 昔は、以前の日記で紹介したどんぐりの木のケルメスオークにつく、 ケルメスカイガラムシから抽出した色素で色がつけられていたそうですが、 今はどうなのでしょうか? (メーカーのホームページを見てみましたが記述がありませんでした) ビンの裏に書かれた原材料を見ればわかる?かもしれません。 アルケルメス(Alkermes)はイタリアのデザート 「zuppa inglese(ズッパ・イングレーゼ)」(イギリス風スープという意味) を作るのに欠かせないリキュールとして知られています。 <おまけ> 今日は、第16回東京ミネラルショーに行ってきました♪ ![]() 広い会場一面で、世界中の綺麗な石や化石、隕石などが売られていました。 ![]() こんな大きなマンモスの全身骨格も、 ![]() 世界最大級の水晶の日本式双晶もありました。 ![]() 石や化石の入ったガチャガチャもありました。 ![]() パキケファロサウルス(Pachycephalosaurus) ![]() タルボサウルス・バタール(Tarbosaurus bataar) ![]() 特別展示の日本最大級のトパーズの結晶です。 |
どんぐりなぞなぞ2
2007 / 12 / 15 ( Sat ) 小さな坊やが高いところから落っこちた。
怪我はなかったが帽子をわすれてきた。 (「世界なぞなぞ大事典」大修館書店より) ロシアのなぞなぞで、答えは「どんぐり」だそうです。 <おまけ> 第16回東京ミネラルショーが開催されています。 12月14日(金)〜17日(月) 池袋サンシャインシティー文化会館2階 ロシアのマンモスの全身骨格が展示販売されているとテレビでやっていました。 ここで以前に紹介した石(オークストーンやドリオサウルス) などがないか明日見に行こうと思っています。 特別展示では、日本産トパーズの巨大結晶が展示されているそうです。 昔は、日本は世界でも有数のトパーズの産地として書物にも記されていました。 大きな結晶は花崗岩ペグマタイトの地表近くのにできるので、 もうこのような巨大なトパーズの結晶が産出する可能性は少ないと思いますが、 風化した花崗岩地帯の砂礫の底深くに埋もれて眠っている 巨晶がもしかするとまだあるかも? 私は小さなコナラのどんぐりぐらいのトパーズなら採集したことがあります♪ |
どんぐり博物館
2007 / 12 / 14 ( Fri ) 「どんぐり博物館」(どんぐりミュージアム)を作ってみたいです。
世界のどこかにはもうあるのかな? 世界ではどんぐりの木は、数百種以上ありますので、 全部のどんぐりを集めて並べてながめてみたいです。 世界中のどんぐりの木も植えて育ててみたいのですが、 どんぐりの木は雑種を作りやすいものが多く、 風媒花で花粉を広く遠くへ飛ばすものも多いので、 それはやめておいたほうがいいですね。 以前の日記で紹介した、「コロコロどんぐりみゅーじあむ」を 図書館から借りて読んでみました。 日本でみられるほとんどすべてのどんぐりについて、 またその特徴などがマンガやイラスト、写真などで たのしく学べるおすすめの本です。 この本を読めば、ちいさなどんぐり博士になれるかも? 子供向けですが、大人が読んでも楽しい本です。 クヌギ、アベマキ、カシワ、ナラガシワ、ミズナラ、コナラ、ウバメガシ、 シラカシ、アカガシ、ツクバネガシ(オオツクバネガシ)、イチイガシ、 ハナガガシ、アラカシ(アマミアラカシ)、 ウラジロガシ、オキナワウラジロガシ、マテバシイ、シリブカガシ、 ツブラジイ、スダジイ(オキナワジイ) クリ、ブナ、イヌブナ、ヨーロッパナラ、レッドオーク、ピンオーク などのどんぐりの写真が載せられていました。 ちいさな森のどんぐり屋さんのHPのどんぐりの本のページにも本の内容を追加しました。 |
ぐりとぐら
2007 / 12 / 13 ( Thu ) 宮内庁職員の文化祭(非公開だそうです)に、
皇族方が作品を出品されたというニュースをやっていました。 去年は、ここでも紹介したのですが、 愛子さまがどんぐりを使った作品を出品されていました。 今年の愛子さまの作品は「ぶたちゃん」という 豚などを紙粘土で作った作品で、松ぼっくりもつかわれています。 秋篠宮ご一家はフェルトと毛糸で作られた「ぐりとぐら」を出品され 人形は、眞子さまと佳子さまが紀子さまと一緒に作られたもので、 飾り付けに松ぼっくりやどんぐりがつかわれています。 秋篠宮ご夫妻と悠仁さまが赤坂御用地を散策をしたときに集めたものだそうです。 |
ROOTOTEのトートバック
2007 / 12 / 12 ( Wed ) |
トチの実屋さん
2007 / 12 / 11 ( Tue ) という本が、図書館で目に付いたので借りてきて読んでみました。 トチの実についての本です。 トチの実は、ここでもどんぐりに似ている実として紹介したことがあります。 どんぐりと同じく、トチの実は古代から人に食べられていました。 アクを抜くのが、どんぐりよりはるかに大変なのに、 いまだに日本の多くところで食べられている木の実です。 本の目次です 序章:トチの実の産地は霞ヶ関 第一章:トチノキを究める極める 第二章:アク抜きの食文化 第三章:東京産トチ餅の味 第四章:縄文人はなぜトチの実を食べたか 第五章:縄文飢饉の原因を迫る 第六章:木の実食の伝承 「トチの実屋さん」の必読書ですね♪ どんぐりなどの木の実食についても触れられています。 日本で、どんぐりより多くのところで食べ続けられている トチの実にはなにか秘密があるのかも?しれません。 やみつきになる味?ただ、どんぐりより大きいだけという理由かもしれませんが・・・ トチ餅
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バメ茶
2007 / 12 / 10 ( Mon ) 紀州では、昔、お茶の代用として、バベ(ウバメガシ)の葉で
「バメ茶」を作ったということが書いてある本がありました。 どんな味がするのでしょうか? 紀伊半島では、ウバメガシのことを方言で「バメ」「バベ」「ハバ」 などのよびかたがあるみたいです。 「バメ茶」の作り方は、少し調べてみたのですがわかりませんでした。 民間薬として有名で販売もされている、「ウラジロガシ茶」と同じかな? 「バメ茶」にも、なにか効用があるのかな? |
どんぐりなぞなぞ♪
2007 / 12 / 09 ( Sun ) もういくつ寝るとお正月♪♪お正月も少しずつ近づいてきましたね。
そこで?、どんぐりなぞなぞです。 「どんぐりの中に金を入れて作る、おせち料理はなんでしょう?」 答えは日記の終わりに、小さくのせています。 ヒント:漢字を知っていないとわからないです。 楢などのどんぐりの木の紅葉も終わり、落葉が目立つようになりました。 カシワなどは、紅葉が終わっても枯葉が枝についたままのものが 多いといわれています。(俳句の季語にもなっています) 英語のどんぐりの木についての本を何冊か、 辞書を片手に少しづつ読んでいるのですが、なかなか読み進めないです。 おすすめな本が見つかったら後で紹介しますね。 なぞなぞの答え:栗金団(くりきんとん) 理由:団栗(どんぐり)の漢字の間に「金」が入っています。 |
日本の巨木伝説
2007 / 12 / 08 ( Sat ) 世界には、世界樹(ユグドラシル)をはじめとして、
いろいろな伝説上の巨木が知られています。 日本にもあまり知られていませんが巨木の伝説がいくつかあるそうです。 「日本書記」の景行天皇十八年、 筑紫後国(筑後国)の御木(現在の福岡県大牟田市(もと三池郡)あたり)の 長さが970丈もある「歴木」の倒木のことが書かれています。 その木が倒れていなかったときには、朝日の光にあたると杵嶋山を隠し、 夕日の光にあたると阿蘇山を隠したとのこと。 天皇はこの樹は、神木だから、この国を御木国と呼びなさいと言ったそうです。 970丈は、だいたい3kmぐらいですからすごい巨木ですね。 「歴木」とは、どんぐりの木の「クヌギ」の木であるという説が有力です。 (筑後国風土記逸文では、この巨木は「楝木」(センダン?)とされていて 別の種類の木になっています。) 実際には、クヌギの木の巨木というのはあまり聞きません。 どんぐりの木で巨木になるといえば、イチイガシやスダジイなどが有名です。 巨木については、いろいろな本やホームページも出版、作成されていますし、 便利なデーターベースなども作られています。 奥多摩町森林館の「巨樹・巨木林データーベース」 お住まい近くの巨樹を探して会いに行くのも楽しいかもしれませんよ♪ |
どんぐり型のMP3プレーヤー
2007 / 12 / 07 ( Fri ) |
どんぐりの発芽時期
2007 / 12 / 06 ( Thu ) どんぐりの発芽時期は、おおまかに2つのグループにわけられます。
コナラ、ミズナラ、ナラガシワ、カシワ、クヌギ、アベマキ、ウバメガシなど、 コナラ亜属のどんぐりは、熟して落ちてから、すぐに根をだすものが多いです。 そして冬を越して、暖かくなってから芽を伸ばしはじめます。 クヌギ、ナラガシワは、すぐには根を出さないものもあり発芽時期にかなり固体差があります。 シラカシ、アラカシ、アカガシ、ウラジロガシ、ツクバネガシ、イチイガシ などのアカガシ亜属と、マテバシイ、シリブカガシのマテバシイ属 スダジイ、ツブラジイなどシイ属のどんぐりは、 熟して落ちても、すぐには根をださずに冬を越して、 暖かくなる3月ごろに根を出し、芽を伸ばしだすものが多いです。 |
オークのトカゲ(恐竜)
2007 / 12 / 05 ( Wed ) どんぐりの木のオークのトカゲという名前をつけられた恐竜がいます。
ドリオサウルス(Dryosaurus)です。 「Dryo」がオークの木、木などを意味し、「saurus」がトカゲを意味します。 臼歯の形が、オークの葉にすこし似ているところから名づけられたそうです。 ドリオサウルス(Dryosaurus)は、主にジュラ紀後期に生息していた、 全長約4メートルのイグアノドンに似たくちばしのある草食の恐竜で、 生息範囲がたいへん広くて、 北米、ヨーロッパ、アフリカなどで化石が見つかっているそうです。 こんど、博物館やミネラルショーに行ったら ドリオサウルス(Dryosaurus)の臼歯を置いてないか捜してみたいと思います。 オークの葉の形に似ているかどうか見てみたいです。 アイボ(AIBO)の次はこれ!ファービーの開発者らが作ったかわいい 恐竜型ロボットPLEO(プレオ) PLEO(プレオ) |
どんぐりふんじゃった♪
2007 / 12 / 04 ( Tue ) どんぐりふんじゃった どんぐりふんじゃった♪
どんぐりふんづけちゃったら われちゃった♪ とんぐりふんじゃった どんぐりふんじゃった♪ どんぐりふんづけちゃったら われちゃった♪ 公園を歩くと、乾燥したどんぐりをよくふんづけちゃいます。 「バリッ」という音と足の裏の感触で、一瞬びっくりしてしまいます。 それが楽しくて、どんぐりをふんづける子供もいるかもしれませんね。 ![]() 先週末、通りかかった公園でコナラが綺麗に紅葉していました。 ![]() 常緑のはずのシラカシやアラカシの木は強く剪定されていました。 いつもの青々とした様子と違って寂しい姿です。 寒さが身にしみるような感じがしました、もう冬が近いのですね。 エサの少ない冬には、公園や神社などで、 ハトが乾燥して殻の割れたどんぐりをついばんでいるのをよく見かけます。 私がふんづけたどんぐりも、もうハトが食べちゃったかな? 去年、ハトがどんぐりをついばんでいる決定的な瞬間の写真を撮ろうと、 何度かチャレンジしたのですが、 どんぐりがはっきりわかる距離まで近づこうとして、 いつもハトに逃げられてしまっています。今年はうまく撮れるかな? |
オーク礼拝堂
2007 / 12 / 03 ( Mon ) フランスのアルヴィル(Allouville)に、
どんぐりの木のオークの巨木にできた空洞の中に作られた礼拝堂があります。 (フランス語のwikipediaのアルヴィル(Allouville)のページにも写真があります) 礼拝堂は1696年に作られたそうで、そのときに空洞があったことから、 オーク樹齢は750年には達していると推測されるそうです。 (公式には1200年?で、フランスで最も古いオークの木ともいわれています。) 片側の太い幹は、落雷などで傷ついていますが、 もう片側の枝にはまだ緑も見られます。 傷ついた箇所は、オーク製のこけら板などで覆われ保護されて、 その姿はすこし痛々しいような感じも受けますが、大切に守られているそうです。 |
どんぐりモチーフ付きマフラー
2007 / 12 / 02 ( Sun ) |
コナラの紅葉
2007 / 12 / 01 ( Sat ) 最近、運動不足気味で、このままでは冬眠してしまいそうなので
今日は、午後から運動もかねて井の頭恩賜公園へ、 はじめて自転車で行ってきました。 家から1時間とすこしかかって無事到着! 公園の木の葉は、綺麗に紅葉していて、落葉のじゅうたんもできていました。 ![]() コナラの木も赤く紅葉していました。 黄色く紅葉しているコナラの木もあります、色の差は何によって生じるのでしょうか? ![]() 井の頭公園には、「三鷹の森ジブリ美術館」もあります。 チケットは持っていないので外から眺めていると、 誰かに見られているような・・・カメラでズームすると、 ![]() 巨人兵に見られていました!(攻撃はされませんでした) ジブリ美術館の入口の周囲には背の高いクヌギやコナラの木が何本かありました。 日が暮れるのが早いので、自転車で公園を一周してすぐ帰路につきました。 帰りにすこしだけ寄った、神代植物公園横の施設では、 ![]() バラが綺麗に咲いていました。 ![]() 去年か、おととしの日記に載せた覚えのある、 マテバシイ?と思われる切り株から小さなヒコバエがまだでていました。 ヒコバエが伸びるたびに切られてると思うのですが、すごい生命力ですね。 ![]() お隣の深大寺では、秋に咲くシリブカガシの花がもう終わっていました。 どんぐりももう落ちていて、拾われたか、掃除されたか、 周りには見当たりませんでした。 雄花の花穂がおちて、どんぐりになる雌花だけが残っています。 来年、無事にどんぐりになるかな? |
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