ヨーロッパナラの苗木
2008 / 03 / 31 ( Mon )
ヨーロッパナラのどんぐりがたくさん元気に育っています。
donguri080331
ヨーロッパナラは、ヨーロッパ原産のどんぐりの木ですが、
さまざまな本で、いろいろな日本名がつけられています。
コモンオーク、イングリッシュオーク、イギリスナラ、オウシュウナラなど、
私がいままで見た本だけでも、10種類ぐらいは名があったでしょうか。
一度、すべて書き出してみようと思っていますが、とても大変そうです。

今週末までに、ヨーロッパナラを含め、余剰のどんぐりの木をいくつか、
オークションに出品しようと思っています。
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23 : 59 : 59 | どんぐりを育てる | コメント(0) | page top↑
図鑑の中の外国のどんぐりの木2
2008 / 03 / 30 ( Sun )
日本で出版されている日本語の図鑑で、
外国のどんぐりの木が多く掲載されているものに、
庭木図鑑450」(GARDEN TREES)があります。

イギリス王立園芸協会編で、
イングリッシュガーデンに似合いそうな木がたくさん掲載されています。
イギリスで出版された図鑑をそのまま訳したのでしょうか?
日本では、入手が難しいだろうと思う木がたくさん載せられています。
どんぐりの木(コナラ属:Quercus属)の木は、25種類以上掲載されています。
でも、小さな写真1枚しか載っていないので、木の様子がはわかりづらいのが難点です。

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23 : 59 : 59 | どんぐりの本 | コメント(0) | page top↑
海のどんぐりの木
2008 / 03 / 29 ( Sat )
数日前の日記で紹介した、ギリシア時代の
テオフラストスの植物誌」のなかで、
どんぐりの木に該当する「ドリュス」の他に、
海の「ドリュス」と書かれている植物があったので気になりました。

「テオフラストスの植物誌」の訳本には、本文の訳の他、後のほうに、
該当すると思われる植物の現在の学名が載せられています。
そこには、海の「ドリュス」として、2種類の海草の学名が書かれていました。
 Cystoseira ericoides(ヒバマタ目ヤバネモク科ウガノモク属の海草)
 Sargassum unlgare(ヒバマタ目ホンダワラ科ホンダワラ属の海草)
図書館で借りた海藻の図鑑には、その写真がなかったので、
ネットで調べると、Cystoseira ericoidesのほうだけ写真がありました
でもあまりどんぐりの木には似ていないような気が…
生きている実物は似ているのかもしれません。

ヒバマタ目のヤバネモク科、ホンダワラ科などの海草には、
どちらも、どんぐりや木の実の形のような球形~楕円形の気胞をつけるようです。
「テオフラストスの植物誌」には、海の「エラテ」という海草もありました。
「エラテ」とは、モミ(abies:アイビス)のことです。

現在の海藻の図鑑を見てみると、イソスギナ、イソマツ、ベニヒバなど
陸上の植物の名前を和名の一部としてつけられている海草も多いです。
今の日本人も昔のギリシャの人も名前のつけかたは同じですね。

葉の形がどんぐりの木のカシワの葉の形に似ているので
和名をつけられた海草もあります。
(例)カシワバコノハノリ(Phycodrys fimbriata)
北海道や樺太のなどの海で見られるイギス目コノハノリ科海草。
葉の形がカシワの葉に似ていることから和名がつけられたそうです。

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23 : 59 : 59 | どんぐり雑記 | コメント(0) | page top↑
ハローキティキューティトレー
2008 / 03 / 28 ( Fri )
現在発売中の、明治チューインガムの玩具菓子、
ハローキティキューティトレーの全8種類のうちの1つに、
どんぐりがついているものがあります。

①切り株に宝物(どんぐり)
リスキティちゃんの宝物のどんぐり(取っ手?)がのっている、
切り株の形のトレー(小物入れ)です。

【3月17日新発売】明治チューインガム M33ハローキティキューティトレー 8入

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23 : 59 : 59 | どんぐりグッズ | コメント(0) | page top↑
どんぐり油
2008 / 03 / 27 ( Thu )
今年は桜がすごく早いですね、東京でも、もう桜のお花が開いています。
今週末は、お花見♪フラワー・ウオッチングゥ~!!にちょうどよいそうです。
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最近は、スーパーでも、定番のサラダ油、ゴマ油、オリーブ油以外にも、
いろいろな油を見かけるようになりました。
(私は、今はもらいもののグレープシードオイルを使っています。)

日本では売っていませんが、
どんぐりからつくられる「どんぐり油(Acorn oil)」というのもあります。
北米、ヨーロッパ、アフリカ北部などの一部では、
昔、どんぐり油(どんぐりから搾った油)を
料理などに使用していたところもあったそうです。
もしかすると、今でも使っているところがあるかもしれないですね。

外国のサイトを見ると、
ハンター(狩人)のマスキング用オイルとして販売されている
どんぐりオイル(Acorn oil)というのもありました。
(シカ、クマ、アライグマ、リス用によいそうです
どんぐりを搾って作ったのかな?書いてなかったです。)
よく探せば、食用のどんぐり油(Acorn oil)を売っているところもあるかも?

日本では、同じブナ科のブナ油(ブナの実の油)(収率は悪いそうです)
の食用油や灯油としての利用については聞きますが、
どんぐりの油の利用については、まだ聞いたことがないです。

油の原料としてよく利用される木の実の、椿(ツバキ)や、榧(カヤ)の実、
などに比べて油分が少ないからだと思いますが、他にも理由があるのかな?
どんぐり油は、椿や、榧の実の油の搾り方を参考に、
時間をかけて工夫すれば個人でも作れるかもしれないですね。
温めた状態で搾ったり、水を加えて搾ったりなど、
油を搾りやすくする工夫も必要になるかもしれないです。

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23 : 59 : 59 | どんぐりを食べる | コメント(0) | page top↑
ナチュラルブー(Natural Boo)の子供用シャツ
2008 / 03 / 26 ( Wed )
かわいい子供服、ブーフーウー(Boo Foo Woo)のブランド、
ナチュラルブー(Natural Boo)のTシャツ、ロンパースです。

前には葉っぱやドングリのアップリケが付いています。
(どんぐりのキャラクターのドングリコローズではないです。)
背中は、ツルに乗って旅にでる準備をするニイとネイ
仲間達が見送っている図柄になっています。

ニイ&ネイのTシャツ、ロンパース

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23 : 37 : 34 | どんぐりグッズ | コメント(0) | page top↑
どんぐりの木の葉のポスター
2008 / 03 / 25 ( Tue )
どんぐりの木の葉のポスターです。

【アートポスター】緑の樫の葉(281×358mm) -オキーフ-

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23 : 10 : 56 | どんぐりグッズ | コメント(0) | page top↑
テオフラストス植物誌
2008 / 03 / 24 ( Mon )
テオフラストス植物誌」は、
ギリシア時代の「テオフラストス」が書いた植物に関する本です。
キリシヤや周辺の国に見られる、いろいろな植物の特徴や性質、
用途などが幅広く書かれています。

どんぐりの木(ドリュス)についての記述も多く見られます。
どんぐりの木どんぐりの特徴や性質などのほか、
どんぐりの木にできる虫こぶの特徴や用途などについても書かれています♪

いままでここで、ギリシア・ローマ時代の、
1900年以上も前に著された植物に関する本
この「テオフラストス植物誌」の他、「プリニウスの博物誌(全3巻)」や
ディオスコリデスの薬物誌」などを紹介しました。
いずれも、その道の祖ともいわれる本ですので(日本語訳の本もでています)
植物に興味のある人は図書館などで借りて読んでみると面白いと思います。

<追記>
今年の3月に、「テオプラストスの植物誌」全9巻のうち1~3巻の新しい訳本が、
西洋古典叢書「植物誌1」としてでています。
解説が詳しいので、いっしょに読んでみると面白いと思います。
 植物誌(1)

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21 : 51 : 02 | どんぐり雑記 | コメント(0) | page top↑
残されたどんぐり
2008 / 03 / 23 ( Sun )
暖かい日がつづいています♪
家でも、落葉樹のどんぐりの木の苗木の冬芽はまだ芽吹いていませんが、
2年目になる常緑樹のどんぐりの木の小さな苗木がいっせいに芽を開き始めました。

今年は花粉が多いので、あまり公園のどんぐりの木の観察をしていないのですが、
車でお買い物に出かけたついでに、公園のへりのどんぐりの木をみてみました。
公園の木でも、まだ冬芽は開いていないようです。
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木の下には、去年の秋のどんぐりがまだたくさん残っていました。
コナラとシラカシ、アラカシが並んで植えられている下なので、
たぶん、細長いのがコナラで、短いのがシラカシかアラカシのどんぐりです。
公園のヘリなので乾燥してしまったのでしょう、芽のでているものはありませんでした。
いつまで残っているのかな?

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23 : 55 : 52 | どんぐり | コメント(0) | page top↑
チャンピオンツリー(Champion Tree)
2008 / 03 / 22 ( Sat )
チャンピオンツリー(Champion Tree)」とは、
それぞれの樹種の中で、最も大きい木のことをいうそうです。

イギリス(参考HP)やアメリカ(参考HP)などでは、
幹周り、樹高、樹冠の広がりなどをポイント化して
(測定方法はHPに記載されています)
国や州などのチャンピオンツリーを決めています。

例えば、イギリスでは2種類のオーク(どんぐりの木)が知られていますが、
Quercus robur(ヨーロッパナラ)、Quercus petraea(セシル・オーク)
Quercus ×rosacea(roburとpetraeaのhybrid:交雑種)の、
交雑種も含めた、三種類のオーク(どんぐりの木)がリストに載っています。

日本では、環境省により全国的な巨樹巨木の調査が、
平成になってから行われ、報告書(参考HP)もだされています。
(日本では幹周で順位をきめているようです。)
その調査にもれていた巨樹、調査以降に見つかった新しい巨樹もあるそうです。
全国巨樹・巨木林巨樹データベースで今も巨樹の情報も募集しています。

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23 : 59 : 59 | どんぐり雑記 | コメント(0) | page top↑
オキナワウラジロガシの育て方
2008 / 03 / 21 ( Fri )
冬の間、屋外に出しておいた小さなポット植えの
オキナワウラジロガシの苗木の、寒さで枯れてしまった枝の脇に、
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芽ができ小さな葉が広がりはじめました。
根はダメージをあまり受けていないようで寒さに耐えられるみたいです。

<<オキナワウラジロガシの育て方>>
素人が感覚的に書いていますので、あくまで参考までにしといてくださいね。

どんぐりの植えかたは、他のどんぐりと変わらないです。
芽がでてからは、日のよく当たるところで育てて、
①1~2年は植え替えは行わなず、
②霜の降りる冬には室内に入れてください。

苗が育ち、大きな鉢への植え替えや、地植えする時期については、
園芸の本には、同じブナ科のシラカシの植え付け時期は、
3~4月頃と書かれていますので、それを参考にすればよいと思います。
③氷点下の気温や、霜などの寒さのストレス、暑さのストレスが少ない時期の、
苗木の成長が落ち着いて、芽が充実したころに、
植え替えるのがよいと思います。


①植え替えを行わない理由
植え替えのストレスにより、葉を落とすことがあるからです。
1~2年までは、幹も根もまだ細く栄養がたくさん蓄えられていないので、
葉が落ちてしまうと、新たに栄養を取り込むことができず、
そのまま枯れてしまうことがあるからです。
成長には差がありますので、1年で植え替え可能な苗木もあります。

②室内に入れる理由
成熟した葉は、寒さに耐えられるのですが、
芽から伸びてすぐの、やわらかい枝や葉は寒さに耐えられず、
枯れてしまうことがあります。
小さな苗木にはそのダメージが大きいからです。

③の理由
植え替えのストレスで苗木が葉を落としても、
幹や根、芽などに栄養が蓄えられていて、芽が充実していれば、
根が落ち着くと、芽が開いて新しい葉を広げはじめます。

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23 : 59 : 59 | どんぐりを育てる | コメント(0) | page top↑
どんぐりをかかえたキティ
2008 / 03 / 20 ( Thu )
木彫りの、どんぐりをかかえたキティちゃんです♪
ハローキティ森の仲間たち、ペンスタンド、フォトスタンド、靴べら

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23 : 59 : 59 | どんぐりグッズ | コメント(0) | page top↑
どんぐりの木の建造物
2008 / 03 / 19 ( Wed )
外国に比べ日本では、どんぐりの木で作られた建造物は
あまり一般的でないです。
でも、ブナ科の木で作られた有名な建造物もいくつかは知られています。

古代の日本の遺跡では、青森の三内丸山遺跡をはじめ、
水に強いといわれるクリの木の柱がよく見つかります。
三内丸山遺跡では、クリの木の大型掘立柱建物が復元されています。

松尾芭蕉が、「奥の細道」で詠んだ、
「閑かさや岩にしみ入蝉の声(しずかさや いわにしみいる せみのこえ)」
の句で有名な山形県の「山寺(立石寺)」は、
ブナの木ををたくさん使って作られたお寺です。
国指定重要文化財にもなっている立石寺の根本中堂は、
ブナ材の建造物では日本最古ともいわれているそうです。

クリやブナではなく、どんぐりの木で作られていた有名な建造物もあります。
沖縄の守礼門(二千円札に描かれています)や首里城の丸柱です。
戦前までは、オキナワウラジロガシの用材を使って作られていたそうです。
戦火で焼け、現在復元されているものは違う用材を使っているそうです。

現在の日本では、
家の室内のフローリングや内装などに、オーク材を用いているという家も、
(参考:住友林業など)増えてきているようですね。

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23 : 59 : 59 | どんぐり雑記 | コメント(0) | page top↑
オークの葉の割りピン
2008 / 03 / 18 ( Tue )
欧米では、どんぐりの木(オーク)の葉はいろいろなモチーフに使われますね♪
かわいらしい、オークの葉(オークリーフ)の割ピンです。
 USA【割ピン】オークリーフ(4個セット)

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23 : 59 : 59 | どんぐりグッズ | コメント(0) | page top↑
アンティークのリスのフィギア
2008 / 03 / 17 ( Mon )
どんぐりを持った陶器製のリスのフィギアです。
尻尾にはかわいい小鳥もがとまっています。
lefton JAPAN のシールが残っていて、
50’~60’年代に日本で作られアメリカに渡ったものだそうです。
 アンティーク フィギア lefton リスのフィギア

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21 : 23 : 16 | どんぐりグッズ | コメント(0) | page top↑
どんぐりの木を植えた芸術家
2008 / 03 / 16 ( Sun )
芸術家がどんぐりの木を植えるアクションをすることがあります。
ここでも以前に、ジョン・レノンとオノ・ヨーコの
「どんぐりを植えるイベント」を紹介しました。(参考
(平和のシンボルとして、イギリスのコベントリー大聖堂の庭に
二粒のどんぐりの実を並べて植えるイベント)

その他にも、1982年のドクメンタ7(Documenta7)で、
ドクメンタ:ドイツのカッセルで5年おきに開かれる現代美術の展覧会)

ドイツの現代美術家のヨーゼフ・ボイスが、「7000本の樫の木」という、
玄武岩の石碑とともにオークの苗木を植えるアクションを始めました。
(植えられた木は(樫)オークの木だけというわけではないそうです。
同じようにイタリアでも7000本の樫の木を植えたそうですが、
そのときは、石はつかわなかったそうです。)

ヨーゼフ・ボイス(Joseph Beuys)は、ドイツの現代美術家、社会活動家で、
モダン・アートという枠を越えた、拡大された芸術観念を持った人です。
西武美術館の招かれ、このプロジェクトのために500本の苗木の寄付を受け、
1984年に来日もしています。

最後の7000本目の木は、ボイスの亡くなった翌年の1987年に、
ドクメンタ8(Documenta8)のオープニングで婦人により植えられたそうです。
「7000本の樫の木」に込められた意味については、ここには書きませんが、
私の読んだ、「ドキュメント・ヨーゼフ・ボイス
という本の中の、共同記者会見の中でも触れられています。

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23 : 59 : 59 | どんぐり雑記 | コメント(0) | page top↑
どんぐり街道
2008 / 03 / 15 ( Sat )
どんぐり街道と呼ばれている道路がいくつかあります。

京都から奈良方向へと続く(和歌山までの予定)
京奈和自動車道の京奈道路は、周辺環境との調和を図るため、
周辺によく見られるブナ科のどんぐりをつける樹木を植えたそうで、
「どんぐり街道」と呼ばれているそうです。

他には、岐阜県の美濃市と川辺町を結ぶ、県道80号も
「美濃川辺どんぐり街道?」というそうです?

他にもどんぐり街道があるかもしれませんね♪

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23 : 59 : 59 | どんぐり雑記 | コメント(0) | page top↑
どんぐりの木の名画4
2008 / 03 / 14 ( Fri )
今までは、海外の作家の絵の中のどんぐりの木を紹介してきましたが、
近代の日本の絵画の中にも、どんぐりの木を見ることができます。

岡倉天心門下の下村観山の代表作の中に、
どんぐりの木が描かれているものがあります。

木の間の秋下村観山 東京国立近代美術館蔵 
文化遺産オンラインのHPでも見ることができます。
雑木林の中にカシワの幼木が2本描かれています。

白狐下村観山 東京国立博物館蔵 カシワ
http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=X00&processId=00
雑木林の中、白狐の手前にカシワの幼木が描かれています。

観山と同じ岡倉天心の門下で東京美術学校の1学年後輩であった、
菱田春草の代表作の中にも、どんぐりの木が描かれています。

黒き猫菱田春草 永青文庫
根元の曲がった黄葉したカシワの木の上に黒猫がのっている絵です。

落葉菱田春草
永青文庫、茨城県近代美術館、福井県立美術館、滋賀県立近代美術館蔵
のもののほか、未完成の個人蔵、計5点の屏風作品があるそうです。
いづれも、雑木林の落葉の様子が描かれていて、
クヌギなど何種類かのどんぐりの木が見られます。

「おまけ」
菱田春草の「黒き猫」は、
切手(近代美術シリーズ1979年)の図案にもなっていて、よく知られている絵です。
(菱田春草自身の肖像も切手になっています)
シルクスクリーンなども販売されています。

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どんぐりの木でないオークの木
2008 / 03 / 13 ( Thu )
どんぐりの木のオークは木材として有用だと、
古くから世界で知られていたので、そのせいでしょうか?
ブナ科コナラ属(Quercus)以外の木でも、
○○オークという名前でよばれる木(木材)が多くあります。
○○オーク呼ばれる木は、どんぐりの木のoakと混同しやすいので
「-oak」と表記されることが多いそうです。

たとえば、
シルキー(シルク)・オーク(Silky-oak(Silk-oak))
シルバー・オーク(Silver-oak)
シー・オーク(sheoak、she-oak)
デザート・オーク(Desert-oak)
タスマニアン・オーク(Tasmanian-oak)
セイロン・オーク(Ceylon-oak)
チューリップ・オーク(Tulip-oak)
アフリカ・オーク(Africa-oak)等々です。

1種類の木をさすものもありますし、複数の種類の木をさすものもあります。
○○オークの前に形容詞(たとえばNorthenなど)が追加されるときもあり、
それで、別の種類の木をさすようになる場合もあります。

○○オークと呼ばれる木の、科(属)は、
モクマオウ科、アカシア属、ユーカリ属、ムクロジ科、アオギリ科など幅広く、
オーストラリアなど、
もともとオークの木が自生していないところで産する木が多いです。

また、オークに葉の形が似ているから呼ばれるようになったらしいのが、
ポイズン・オーク(Poison-oak)と呼ばれる
北アメリカに生息するウルシ属(Toxicodendron)の木で、
Toxicodendron diversilobum(Western Poison-oak or Pacific Poison-oak)
Toxicodendron pubescens (Atlantic Poison-oak) などの種類があります。
なんとなく名前で想像がつくと思いますが、かぶれるそうです。

日本でも同様に、どんぐりの木でないのに、
○○カシワや、○○カシと呼ばれる木があります。(参考ページ

同じブナ科の木で、コナラ属(Quercus)以外の木が、
○○オークと呼ばれるものがありますが(マテバシイ属(Lithocarpus)など)
ここではあえて触れていません。(別途に後で書くつもりです)

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立体どんぐりカード
2008 / 03 / 12 ( Wed )
ハニカムポップ立体カードどんぐり
開くと立体的なハニカム(蜂の巣)構造のどんぐりの形になるカードです。

立体的などんぐりいいですね。

最近では、パソコン上でいろいろなペーパークラフトを
わりと簡単に作れる市販のソフトもあり、
いろいろな物の立体ペーパークラフトの型紙を、
公開しているホームページも増えています。
少し探してみましたが、どんぐりの型紙は残念ながら見つかりませんでした。
どんぐりのペーパークラフトを、私も作ってみたいのですが、
すこし時間とお金がかかりそうなので二の足を踏んでしまっています。

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鹿児島どんぐり黒豚
2008 / 03 / 11 ( Tue )
鹿児島どんぐり黒豚」は、
鹿児島県のブランド豚の「鹿児島黒豚」を、
どんぐり粉末や海草などを混ぜた飼料で美味しく健康的に育てたものだそうです。

鹿児島どんぐり黒豚で作った「黒豚みそ」が、
2007かごしま新特産品コンクールで鹿児島県観光連盟会長賞を受賞しています。
鹿児島どんぐり黒豚みそ

株式会社ミヤタのHPで購入もできます。

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どんぐり柄のリモージュ
2008 / 03 / 10 ( Mon )
フランスの綺麗などんぐり柄のリモージュ焼きです。
どんぐり柄のティーカップ&ソーサー、Biscuit Jar、シュガーポット

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オークの樹が記した歴史
2008 / 03 / 09 ( Sun )
万年筆を使っている人を、最近はあまり見かけないですね。
私も、学生時代にカートリッジ入りインクの万年筆を少し使っただけで、
それ以降は、ほとんど使っていないです。
ボールペンが公文書への使用が可能となったことで、
しだいに、一般では使われることが少なくなったように感じます。
でも、最近ではいろいろな色、香りなどのインクも作られるようになり、
愛好者も再び少しづつ増え始めて?いるようです。
つけペン用のインクボトルは懐かしい感じがして、なにかいいですね。
昔の主流は、黒っぽい青色のインク(ブルーブラック系インク)でした。

西欧では、ススなどによるインクから、6世紀頃以降に主流となったのが、
タンニン酸鉄インク(Iron gall ink:没食子インク)といわれるインクです。
没食子とは、無食子ともいわれる、
オーク(どんぐりの木)の虫こぶ(gall)のことで、
中近東のQuercus infectoriaというどんぐりの木に、
インクタマバチ(Cynips gollae-tinctoriae)が寄生して作られる虫こぶです。

薬用植物図譜“Plantae officinales, oder, Sammlung officineller Pflanzen”
(19世紀前半にドイツで出版)で絵を見ることができます。
大阪府立図書館の「19世紀 薬用植物の世界」のページ

木の防御反応によって、タンニンなどの成分が周囲に濃縮しているため、
昔から、薬、皮なめしや染色などいろいろな用途に使われてきました。
没食子は広く、流通もしていたようで、
奈良の東大寺正倉院にも、没食子が宝物の一つとして保管されているそうです。

Iron gall ink」は、没食子から抽出されたタンニンなどに、
硫酸鉄などを混ぜて作られます。
19世紀頃まで、没食子はブルーブラック系インクの原料として使用されていたそうです。
西欧では、公文書にも「Iron gall ink」は多く使用されていて、
アメリカの独立宣言書なども羊皮紙に「Iron gall ink」で記されているそうです。

でも、現在では、Iron gall inkは、ほとんど作られていないようです。
しかし、古い書簡の修復用や、個人の趣味で、
今でも、「Iron gall ink」を作っている人はいるようです。

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Georg JensenのAcornシリーズ
2008 / 03 / 08 ( Sat )
ジョージ・ジェンセン(Georg Jensen)は、
デンマークのコペンハーゲンに本社を置く
ジュエリーなどの装身具を製造販売している有名な企業ですが、
生活雑貨なども作っています。
Acorn(どんぐり)はその古くからの代表的なシリーズです。

エナメル・ソルト・セラー、シルバースプーン、フォーク&ナイフセット

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ボクソク
2008 / 03 / 07 ( Fri )
日本の漢方薬で、Quercus(コナラ属)の木の樹皮を日干ししたものを
ボクソクといい、 収れん、止血、消炎、止瀉の効能があり、
今でも、市販されている薬にも使用されています。

ツムラ十味敗毒湯治打撲一方(チーボック)

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飛び跳ねる種
2008 / 03 / 06 ( Thu )
アメリカのどんぐりの木のオークの下では、
まれに、小さな種(seed)のようなものが飛び跳ねることがあるそうです。

その、「Jamping seed」は、オークの木の葉の裏にできた虫こぶが、
下に落ちたものだそうです。
虫こぶは、Neuroterus saltatoriusというタマバチが作ったもので、
中で幼虫が動くことにより飛び跳ねるらしいです。

もしかすると、日本のどんぐりの木の虫こぶにも、
飛び跳ねるものがいるかも??
飛び跳ねるといかないまでも動くものはあるかもしれないので、
どんぐりの木の下で虫こぶを見つけたら、
木の棒などで、つんつんして見ようと思います。

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昔の人が植えた?どんぐりの木
2008 / 03 / 05 ( Wed )
東京など関東地方には、あまり大きなイチイガシの木がみられませんが、
茨城や埼玉などにはぽつぽつと、
大きなイチイガシの木があることが知られています。

恩名のイチイガシ:茨城県猿島郡三和町恩名
高野倉八幡神社のイチイガシ:埼玉県鳩山町
大雷神社のイチイガシ:埼玉県熊谷市 など
樹齢200~600年と推測されてイチイガシの木があります。

昔の韓国では、地方官が任地に赴任すると、
まず、どんぐりの木を植えて飢饉にそなえたこともあったそうですから、
昔の日本でも、九州など西日本から関東へ移住した人が、
地元で、木材として有用で、どんぐりもアクが少なく食べやすく、
救荒食としても利用できるイチイガシを持ってきて植えたのかもしれないですね。
DNAなどを調べても、どこの地域からきたのかはわからないのかな?

また、房総半島(千葉県)南部には、マテバシイの林があります。
今では、東京でも街路樹などとしてよく見かけるどんぐりの木ですが、
九州など日本の暖かい地域にしか自生していない樹木です。

千葉県の縄文遺跡からはマテバシイのどんぐりが見つかっているそうですが、
そのどんぐりは南方の人が食糧として持ち込んだのか?
それとも、その当時は、マテバシイが自生していたのでしょうか?

今のマテバシイは人が漁具や薪などとして、
生活に利用するために持ち込んだものだそうです。
でも今では、あまり使われていないそうで、
どんぐりは野生のイノシシのよい餌になっているそうですから、
千葉県南部のイノシシはイベリコ豚のように美味しいかもしれませんよ。

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ブナの葉の上のどんぐり
2008 / 03 / 04 ( Tue )
私は見たことがありませんが、
ブナの葉の上にちいさなどんぐり?のようなものができることがあるそうです。

ブナの葉の葉脈に形成される、小さなどんぐりの形をした、
ブナハスジドングリフシ」というタマバチの一種が作る虫こぶ(虫えい)です。
(似た虫こぶもあるそうです。)5~6月頃見られるそうです。

虫こぶは、生物などが植物に寄生したために、
植物組織が異常発育してできるこぶ状のもので、
形成する生物などとは別に、虫こぶにも名前がつけられています。

ブナハスジドングリフシ」を例にすると、
ブナ(宿主植物名)+ハスジ(虫こぶのできる部分)
+ドングリ(虫こぶの形態的特徴)+フシ
というような名前のつけられかたが一般的です。
形成する生物などがまだ不明のものもあるそうで、似た虫こぶや、
形成する生物に寄生する生物などもいて、特定はそれほど簡単ではないそうです。
スダジイエダドングリフシというのもあります。

「ブナハスジドングリフシ」は以前に、一度ここで紹介した、
 「虫こぶハンドブック」という本に掲載されています。

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クリック募金
2008 / 03 / 03 ( Mon )
以前、ここでdffのクリック募金のサイトを紹介しましたが、
その他に、MOTTINAIのサイトでもクリック募金ができます。

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どんぐりみたいなマーク(マウスだと思います)のところを
クリックするとスポンサー(毎日新聞や伊藤忠商事など)から1円が募金されます。

募金先は、ケニアの前環境副大臣でノーベル平和賞を受賞した
「モッタイナイ」で有名な、ワンガリ・マータイさんが始めた
グリーンベルト運動(アフリカでの植林)です。

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日本植物種子図鑑
2008 / 03 / 02 ( Sun )

日本植物種子図鑑改訂版は、
いろいろな日本の植物の種子が写真と説明文掲載されている図鑑です。
もちろん、どんぐりもたくさん載っています♪

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