お風呂場にどんぐり!?
2008 / 05 / 31 ( Sat ) |
櫟野寺
2008 / 05 / 30 ( Fri ) 櫟野寺(らくやじ)は、通称「いちいの観音さん」と呼ばれる
滋賀県甲賀市甲賀町櫟野にある、 近江西国三十三箇所観音霊場の第二十九番札所にもなっているお寺です。 最澄(伝教大師)がこの地を訪れた時、 「櫟(いちい)」の巨木から霊夢を感じ、生樹に彫刻しこの地に安置したのが、 寺の本尊の十一面観音坐像であると伝えられているそうです。 すこし前までは、昔の名残りである「櫟(いちい)」の巨木が1本残っていたのですが、 残念ながら、今は枯れて?切られ切り株だけが残されているそうです。 切られた木の一部は、木と趣の店「木楽屋」さん(HP)で見られるそうです。 「木楽屋」さんのブログではこの「櫟(いちい)」はイチイガシとのことです。 「櫟」は複数の辞書などで調べると、 ブナ科の「クヌギ」「イチイガシ」、イチイ科の「イチイ」の3種の樹木がでてきます。 なかなか「ややこしや〜」です。 |
ややこしや〜
2008 / 05 / 29 ( Thu ) どんぐりの木のことを本やネットなどで調べていると、
「ややこしや〜」なことが多くて困ることがあります。 いぜんにここで書いたことのある、 オークの訳の樫(カシ)や楢(ナラ)もそうですが、 いろいろな種類の木を指すことがある漢字表記の柏、櫟など、 昔の本では間違えた?記述のあることも往々にしてありますし、 (人によりいろいろな説があることもあります) それをまたそのまま引用しているものや、 方言、古名、通称なども、他にもいろいろあって「ややこしや〜」 前日に書いた宗像大社の通称「楢」の木も、 結局、樹種名は正確にはわかりませんでした。 |
どんぐりの神紋
2008 / 05 / 28 ( Wed ) 日本の家に家紋があるように、
日本の神社やお寺にも神紋、寺紋というものがたいていあります。 一つの紋章だけでなく、複数の紋章を持つ神社やお寺もあり、 中にはどんぐりが(葉といっしょに)描かれた神紋のところもあります♪ 日本の家紋、神紋、寺紋の中で植物を表わした 植物紋の中には実もいっしょに描かれるものもあり、 実付き○○紋、子持ち○○紋といわれるそうです。 どんぐりの神紋は、 よく知られている有名な神社にもつかわれていますので、 そのうちのふたつほどをご紹介します。 「橿原神宮」奈良県橿原市 神紋は「実付き抱き柏」と呼ばれている 2枚の葉と3個の実(どんぐり?)がデザインされたものです。 橿原神宮は明治22年の創建された新しい神社で、 神紋の由来もはっきりとしていそうなので、 機会があったら調べてみたいと思います。 橿原(かしはら)が樫原(かしはら)ではなくて、 実は柏原(かしはら)だった?? とかいろいろ想像がふくらみます。 「宗像大社」福岡県宗像市 神紋は「実付き楢の葉」と呼ばれているらしいです。 3枚の葉と5つの実(どんぐり)がデザインされたものです。 由来は、宗像大社のご神木である楢の木(樹種はカシワかな?)からだそうです。 宗像市のHPには、 「足利尊氏は宗像家の協力を得て多々良浜で菊池軍を破った戦いで、 宗像勢が楢の葉に包んだ握り飯を食べ、勝利したことから、 5個の握り飯を型取った「楢の枝折」が宗像大社の紋章となった。」 という内容が書かれています。 ということは、どんぐりはなんと!握り飯を意味しているみたいですね。 (どんぐり型のおにぎりを作ってみたくなっちゃいました。) 宗像市にある勝屋酒造では宗像大社のご神木「楢の木」より名前を頂いた 「楢の露」というお酒を作っています。 宗像大社系の神社(宗像神社など)は日本中にあり、 京都御苑内の「宗像神社」のように同様な紋を使っているところもあります。 <おまけ> 宗像大社には他にも「相生の樫」といわれるご神木のどんぐりの木もあるそうです。 二本の樹の幹から出た枝が一つに合着(連理)した樫の木だそうで 夫婦円満や恋愛成就のご神木とされているそうですよ♪ |
ペーパークラフトのどんぐり
2008 / 05 / 27 ( Tue ) |
みらい
2008 / 05 / 26 ( Mon ) |
ヨーロッパナラの雌花
2008 / 05 / 25 ( Sun ) |
世界のどんぐりの木の本1
2008 / 05 / 24 ( Sat ) 「Guide Illustre des Chenes」はフランス語で書かれた
世界のオーク(どんぐりの木)の本です。 日本語に訳すと「オークのイラストガイド」?でしょうか いままでにない1392ページのボリュームで、 世界のオークの木について紹介している本です。 2009年には他言語(英語等)版も出版されるみたいなので、 英語版が出版されたら入手してみてみたいです。 日本語版は・・・いつかでないかな?でないだろうなぁ |
タマケン公式テキスト
2008 / 05 / 23 ( Fri ) タマケン(多摩・武蔵野検定)の公式テキストを購入しました。
![]() 多摩地区は、東京都の23区と島嶼を除いた市町村部で、 現在、30市町村があります。 武蔵野市、三鷹市、小金井市、国立市、国分寺市、府中市、調布市、狛江市、 昭島市、青梅市、羽村市、福生市、日の出町、あきる野市、瑞穂町、奥多摩町、 檜原村、八王子市、日野市、町田市、多摩市、稲城市、立川市、小平市、 西東京市、清瀬市、東大和市、東村山市、東久留米市、武蔵村山市 読んでみて興味がわけば勉強しようと思います。 テキストの中に、 ほんの少しだけ有名などんぐりの木について書かれていました。 多摩の植物のところに、 牧野富太郎博士らにより1920(大正9)年に高尾山で発見された 高尾山のオオツクバネガシ(現在では枯れてしまっていますが) アカガシとツクバネガシの雑種とされ、 葉形はツクバネガシに近く、葉の先端近くに少数の鋸歯がある。 巨木のところに、 金袋山のミズナラの巨木(推定樹齢400年)が書かれていました。 |
いちご♪
2008 / 05 / 22 ( Thu ) |
宇宙ケヤキ
2008 / 05 / 21 ( Wed ) 日本の「メダカ」「金魚」「どんぐり」、それにロシアの「ゴキブリ」まで、
いろいろな地球の動植物が宇宙ですごして地球に戻ってきていますね。 私も宇宙に行けるときがいつかくるのかな? 6月1日に打ち上げ予定の、 星出彰彦さんが搭乗するスペースシャトル「ディスカバリー」には、東京都の 駒沢オリンピック公園のケヤキから採れた種(約1300粒)が載せられるそうです。 以前に横浜から宇宙に行った「宇宙ドングリ」は発芽しなかったみたいなので、 その二の舞いにならないことを望みます。 どんぐりよりははるかに乾燥などにも強く、管理は簡単そうなので大丈夫かな? 専門家が適時に採取して、適切に管理していた種ならいいのですが。 宇宙から帰った種は、子どもたちに未来の希望を与えるシンボルとして、 苗木にして学校や公園に植えられるみたいです。 |
郷土かるた
2008 / 05 / 20 ( Tue ) 「郷土かるた」は、
郷土の代表的な自然、歴史、産業、文化、偉人などを詠んだかるたで、 群馬県の「上毛かるた」がテレビなどでときどき紹介されるので有名ですね。 「郷土かるた研究会」というのもあるのですね。 図書館のHPで検索してみると、 意外?にも、今住んでいるところにも「方言かるた」というのがありました。 近隣の市にも「郷土かるた」のあるところが多いようです。 でも、あまり知られていない?ようです。(地元で育った人は知っているのかな?) 「郷土かるた」の中には、どんぐりの木を詠んだもあります♪ 「比企郷土かるた」の「ね」の札 「根を張って 鳩山見守る イチイガシ」 は、以前ここでも紹介した埼玉県鳩山町の天然記念物 高野倉八幡神社のイチイガシの木を詠んだものです。 最近(2005年)に作られた、「なら世界遺産・文化かるた」の「い」の札には、 「イチイガシ 大木そびえる 春日野に」 と、奈良市の木のイチイガシが詠まれています。 探してみると他にもたくさんあるかもしれませんね♪ |
1億円のドングリ?
2008 / 05 / 19 ( Mon ) ネットのニュースに「ガソリン税でドングリ植えていた!? 」
という記事が載っていました。 兵庫県芦屋市の阪神国道事務所が07年までの過去5年間、 西宮市の阪神高速道路7号北神戸線の西宮山口JCT近くの空き地に、 道路特定財源から1億円かけて、ドングリの苗木を植えていたそうです。 そして、そのせっかく植えたドングリの苗木も枯れていたそうです。 詳細はよくわかりませんが、 ほとんどお金をかけなくてもできそうなことなのにすごいですね。 |
春の実?
2008 / 05 / 18 ( Sun ) |
コガネムシの幼虫
2008 / 05 / 17 ( Sat ) |
大麻止乃豆乃天神社のどんぐりの木
2008 / 05 / 16 ( Fri ) 近くに用事があったので、大麻止乃豆乃天神社によってきました。
小さいですが地元の雰囲気のある神社です。 巨木とまではいきませんが、道路から見える位置に アラカシとシラカシのわりと大きな木がはえています。 ![]() 鳥居のすぐ左手にアラカシの木があります。 アラカシの木の根元付近は、ヒコバエ?それとも苗木でしょうか? 一面に葉に茂っていてよく見えませんが、なかなかの存在感があります。 ![]() シラカシの木は鳥居の手前、右手のすこし離れたところに生えています。 ![]() 根元の樹皮が半分以上剥げ落ちていていました。 内部は、カミキリムシ?などの甲虫の幼虫によるものでしょうか? 虫食いの穴がたくさんあいて朽ちてきています。 このままほおっておくと、数年後には強風で倒れてしまわないか心配です。 近づいて見ると、そこに先客がいることに気がつきました。 ![]() ヘビの子供です。 ![]() アップです。日向ぼっこをしてるの? それとも、木につく虫を食べて木を守っているのかもしれません。 |
スダジイの花ざかり
2008 / 05 / 15 ( Thu ) 公園のスダジイの木が花ざかりです。
![]() 葉っぱの緑の上をお花が覆っています。 これが、山一面に生えていたら壮観でしょうね。 以前の日記で紹介した、「金華山」の名前の由来 「ツブラジイの花で山が金色に染まるから」というのも納得です。 ![]() 近づくと、こんな感じです。 栗の木の花と少し似た感じです。 ![]() 雌花(椎の実の素)です。 ![]() 雄花と雌花です。 スダジイは2年成なので、来年の秋に受粉した雌花が椎の実になります。 でも、本当に1年で実るものはないのかな? 自宅に木があればよく調べてみたいような気もします。 虫が受粉を助ける虫媒花なので、臭いは少しありましたが 虫はあまり見当たりませんでした。 これだけ咲いているので風で受粉する花もあるのかもしれないですね。 |
バッチフラワーレメディ オーク(OAK)
2008 / 05 / 14 ( Wed ) ウェブショップの商品を「オーク」で検索すると検出結果に、
バッチフラワーレメディのオーク(OAK)というのがでてくるので 気になって、本やHPを見て少し調べてみました。 バッチフラワーレメディには、ハーブなどを煮出すもの(煮沸法)と、 花が最も美しく咲いているよく晴れた日に、 水に太陽光に当てて花が持っているエネルギーを転写する(太陽法) で作られるものがあるそうで、 オークはオーク(ヨーロッパナラ)の雌花から太陽法で作られるそうです。 エネルギーが転写できるかどうかは私にはわかりませんが、 オークの雄花の抽出液というものではなかったので少し残念です。 |
どんぐり柄の子供用Tシャツ
2008 / 05 / 13 ( Tue ) |
インディアン・ラブティー
2008 / 05 / 12 ( Mon ) ネイティブアメリカンの若者が求婚し、女性がその求婚を受け入れる時、
その証としてスペシャルブレンドのインディアン・ラブティーを作るそうです。 どんぐりの木の「オークの樹皮」がハーブの一種としてつかわれています。 Native American Herbal Tea「Indian Love Tea」 【デニス・バンクス・プロダクツ】ハーバルティー インディアン・ラブティー24g(2g×12袋) |
パイプたばこ
2008 / 05 / 11 ( Sun ) どんぐりの木のオークの樽で熟成させるのは、お酒だけと思っていましたが、
パイプたばこの味つけにもオーク樽は使われることがあるんですね。 シェリー酒を作っていたオーク樽に詰めて醗酵させた ピーターソンのパイプたばこ「アイリッシュオーク」<アイルランド産> ![]() ピーターソン アイリッシュオーク 50g パイプたばこ <アイルランド産> |
どんぐりの木の花言葉
2008 / 05 / 10 ( Sat ) 「花言葉(花ことば)」とは、
植物やその花や実、葉などに、象徴的な意味をもたせたもので、 1つの花に複数の意味をもつものも多くあります。 「花言葉」についての本が出版されはじめた19世紀頃に、 ヨーロッパやアメリカで広まったそうで、 「花言葉」は本によって違いも見られます。 どんぐりの木のオークにも、木や葉などに花言葉がつけられています。 日本で出版された「花言葉」が掲載されている本を見ると、 日本のどんぐりの木(カシワ、コナラなど)にも、花言葉がつけられていますが、 ヨーロッパのオークの「花言葉」に基づいてつけられたものが多いようです。 いくつかの花言葉の書かれた本やホームページを見てみると、 (外国の本を翻訳したものも1冊見ました) どんぐりの木の花言葉には、次のようなものが見られました。 <外国のどんぐりの木の花言葉> ヨーロッパナラ:もてなし ヨーロッパナラの葉:勇敢 ホワイトオーク:独立 オーク:もてなし・勇気・力・長寿・歓待・愛国心・自由 <日本のどんぐりの木の花言葉> カシワ:もてなし・歓待・厚遇・愛想のよさ・愛は永遠に・勇敢・敢行・独立・愛国心 コナラ:勇気・独立 クヌギ:おだやかさ シイ:古風 オーク(ヨーロッパナラ)の花言葉:「もてなし」の由来は、 人間界で神をもてなして、死んでからオークと菩提樹になった ギリシャ・ローマ神話の「フィレモン(ピレモン)とバウキス」 のお話に由来しているそうです。 他の花言葉についても、いろいろな由来があります。 日本のどんぐりの木の花言葉の中には、 日本独自?の花言葉として、 クヌギのおだやかさ、シイの古風などが見られます。 どのような由来からつけられたのか興味がありますので、 機会があれば調べてみようと思います。 |
どんぐり型の鉄製小物入れ
2008 / 05 / 09 ( Fri ) |
ギアンダ(Ghianda)
2008 / 05 / 08 ( Thu ) イタリア語でghianda(ギアンダ)は、どんぐりの意味です。
イタリアに「ギアンダ」という有名な木工の工房があります。 美術館などにも作品が展示されており、 エルメスなどの有名ブランドの木工品もてがけています。 日本ではあまり紹介されていないようですが、 最近出版された、「木工大図鑑」という本の中で、 ヨーロッパの名門木工の工房がいくつか紹介されているなかで、 ピエルルイジ・ギアンダ(Pierluigi Ghianda)さんの 工房「ギアンダ」も紹介されていました。 本には、紹介文として、 「偉大なる芸術家、神の手を持つ職人を数多く輩出したイタリア・ルネッサンス期。 その時代の技を継承する最後のマエストロ」と書かれていました。 工房のマーク?らしきものも載っていましたが、 オークの葉?の形のデザインでしょうか?木の形のデザイン?かもしれないです。 現在は、工房に職人は12名いるそうです。 80歳を越えるギアンダ氏の後継者はいないのだそうですが、 技術は受け継がれていってほしいです。 |
スダジイの花
2008 / 05 / 07 ( Wed ) 公園のスダジイの花が咲いていました。
![]() スダジイは虫媒花なので?カシやナラの雄花ようにたれさがらないで、 葉の上に伸びています。(虫はきていなかったです。) 公園では常緑のどんぐりの木、シラカシやスダシイが花をつけていました。 (デジカメの電池切れで写真はスダシイの花だけです) 他の場所のシラカシやアラカシにはもうすっかり雄花を落としているものもありました。 <おまけ> 道の上でもいろいろな生き物を見かけるようになりました。 ![]() ゾウムシの一種がコンクリートの上を歩いていました。 ![]() オサムシです。 道の端で、前にある木の棒のようなものをさかんにつついていました。 よく見てみると、木の棒ではなく誰かが捨てたフライドチキンの骨でした。 近づいて撮影しても食べるのにいっしょうけんめいでまったく逃げなかったです。 |
ヨーロッパナラの雌花
2008 / 05 / 06 ( Tue ) |
タマケン(多摩・武蔵野検定)
2008 / 05 / 05 ( Mon ) 東京都の日野市の「市の木」はどんぐりの木の「カシ」です。
ここでもまえに、日野市役所前にある日野中央公園に 多くの種類のカシの木が植えられているのを紹介したことがあります。 タマケンの公式サイトを見ていて思い出しました。 最近、地域検定というものがいろいろな地域で行われているみたいですが、 どうとう、私の地元の多摩地区でも地域検定が行われることになったみたいです。 知のミュージアム 多摩・武蔵野検定(愛称:タマケン)というそうです。 多摩・武蔵野検定公式ウェブサイト 平成20年10月26日(日)にテストがあるそうで、公式テキストもでています。 タマケン。知のミュージアム多摩・武蔵野検定公式テキスト 合格者には、合格証を発行するほか、 多摩・武蔵野地域の大学図書館が利用可能に! 多摩・武蔵野地域の美術館、博物館、アミューズメントパーク等の入館・入園料を優遇! などの特典も考えられているそうです。 テキストを見てみて、面白そうだったら受験してみようかな? |
世界遺産の中のどんぐり2
2008 / 05 / 04 ( Sun ) ポルトガルのリスボンにあり世界遺産にもなっている、
ジェロニモス修道院の「どんぐり」は大人気だそうですよ♪ 身廊の柱にはどんぐりや人の顔などの彫刻がされており、 その人の顔にさわると健康に、どんぐりにさわると裕福に、 なると言われているそうですよ♪ 私もどんぐり(人の顔も)さわりに行きたいです!! |
世界遺産の中のどんぐり1
2008 / 05 / 03 ( Sat ) イギリスのバースは紀元前からの温泉場として有名で、街並みも美しく
「バース市街」は世界遺産(文化遺産)として登録もされています。 バースの街の代表的な建物に、 外観が三日月形のロイヤルクレセント(Royal Crescent)、 円形のザ・サーカス(The Circus)という、 建築家のジョン ウッド(John Wood)親子により、 18世紀に建てられたふたつの美しい集合住宅があります。 そのうちのひとつ、ザ・サーカスの屋根の上には なんと!、どんぐりの彫刻が並べて配置されています。 バースの温泉には、こんな伝説があるそうです。 昔々、ブレーダッド王子がハンセン病を患い、 国を追われて豚飼いに身を落としました。 ある日、どんぐりが温かい泥沼に浮かんでいるのを見つけた豚が泥沼に入ったので、 王子も泥沼に入り、やっとのことで泥沼から豚を追い出したのでした、 すると不思議、王子は自分の病気が治っていることに気がつきました。 そして帰国して王位につくことができ、バース市を興したそうです。 そんな伝説のためか、豚の好物のどんぐりの飾りがバースには多いそうですよ。 |
どんぐりの石柱
2008 / 05 / 02 ( Fri ) 「ボマルツォのどんぐり」という本が最近出版されました。
(近くの本屋さんには並んでおらず、図書館でも貸出し中でまだ読めていません) 表紙にはどんぐりの石柱?(そんなに高くはないですけど)の写真がつかわれています。 表紙の写真は、あとで紹介する「ボマルツォの怪物」の中で使われた写真を使っているようです。 イタリア中部の山の中の小さな村「ボマルツォ」に、 通称、怪物庭園と呼ばれる不思議な石像がたくさんのある庭園があります。 その「ボマルツォの怪物庭園」へ訪れた時のエッセイ、他だそうです。 日本では、作家の澁澤龍彦さんが「ボマルツォの怪物庭園」を何度か紹介されています。 自分が訪れたときの様子を「ヨーロッパの乳房」で書いていますし、 アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグの「ボマルツォの怪物」の訳本もしています。 私は読んでいませんが、「澁澤龍彦のイタリア紀行」という本でも紹介されているみたいです。 「ボマルツォの怪物庭園」については、 他の紹介しているHPやブログなどがありますので探してみてください。 「ボマルツォの怪物庭園」には、表紙の写真にもあるように 上にどんぐりや松ぼっくりの飾りがついた石柱があります。 庭園内にはどんぐりの木(ボマルツォの怪物の訳では「姥目樫」)も生えていて、 どんぐりや松ぼっくりが落ちているそうなので、 もしかするとそれらをもとにデザインしたのかな? 偶然見ていた、石原さとみさん主演の「パズル」の 第3話「殺人クイズ屋敷!血文字の暗号」(5月2日放送) にでてきたお屋敷の塀の上の飾りにも似たような松ぼっくりの飾りがついていました。 西洋ではよく知られた一般的なデザインなのかもしれないです。 |
アクラ・ハーツ・オブ・オーク
2008 / 05 / 01 ( Thu ) |
|
| ホーム |
|
























