伐られたクヌギの木(その後)
2010 / 07 / 22 ( Thu )
4月の日記で紹介した伐られたクヌギの木のその後を、先月確認しに行ってきました。

道と同じ高さにまで伐られていた木は、
表面が砂に覆われていて切り株の後もわからないようになっていました。

水路沿いの数十センチの高さの所で伐られていたクヌギの木は、
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脇から萌芽がたくさん出ていました。

地面からある程度の高さを残して伐られたクヌギの木は、
脇から枝をたくさん上に向かって出してまた成長していきます。


最近読んだ(里山や昆虫などの本を多く著している)今森光彦さんの本の中の、
里山の少年

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「消えてゆく瘤の木」という章に、
農家の人達が稲木(いなぎ)と呼んでいる、
背の高さぐらいで何度も伐られてそこが瘤状になったクヌギのについて書かれています。
(畑の台場クヌギとでもいえばわかりやすいでしょうか?)
今では、不要になった瘤の木は、
皮を帯状に剥がれて枯れさせられてしまったそうです。

私も三重県でかなり前に、
平地の畑の端にたくさんずらーと並んで植えられている瘤の木を見たことがあります。
近畿地方には多い(かった)のかな?
あの瘤の木も、今は消滅してしまったのでしょうか?
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