樫木屋
2008 / 07 / 14 ( Mon )
樫木屋というのは、カシ類などの樫木(堅木)を使って、
鋤(すき)や鍬(くわ)などの民具を作る職人の呼び名のひとつです。
地方により、いろいろな呼び名があったそうです。

本で、京都の樫木屋について書かれた箇所を見ると、
そこに書かれている樫木屋さんは、
樫の木を樹種だけでなく細かく区別していて、オンガシ、メンガシなどの区別や、
シラカシの中でも黒ハダ、白ハダ、青ハダというような区別もしているそうです。

ここで書いた備長炭職人の人もそうでしたが、木を直接扱う職人は、樹種だけでなく、
それぞれの木の個性まで見極める必要があったのですね。

一般では、シラカシなら、シラカシ、樫、どんぐりの木、広葉樹、木、緑
と大きくひとまとめにして考えられていることが多いように思います。
スポンサーサイト

テーマ:日記 - ジャンル:日記

23 : 59 : 59 | どんぐり雑記 | コメント(0) | page top↑
<<母に守られるどんぐり | ホーム | おじいさんは山にしばかりに>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |