ヤマトタケルと樫
2008 / 08 / 19 ( Tue )
古事記に書かれている「ヤマトタケル」のお話、
ヤマトタケルがクマソ征伐から帰る途中、
イズモタケルを征伐したところに樫の木がでてきます。

ヤマトタケルは、イチイガシの木で刀を作り、
イズモタケルの刀とすりかえて戦い倒します。

その後、各地で征伐を行ったヤマトタケルですが、
伊吹山の神により、負傷させられたて三重県で亡くなるのですが、
ヤマトタケルが亡くなる前に詠んだといわれる「国偲びの歌」の中にも樫がでてきます。

いのちの またけむひとは たたみこも へぐりのやまの くまかしがはを うずにさせ そのこ
「命(いのち)の 全(また)けむ人は 畳薦(たたみこも)
 平群(へぐり)の山のくまがし が葉を 髻華(うず)に挿せ その子」

この歌の解釈はいろいろあるようですが、
「・・・平群の山のくまがしの葉を髪に挿して命を謳歌せよ」
というような解釈が私は好きです。

くまがしの葉を髪に挿すのは当時のファッション?おまじない?
くまがしは、大きな樫の木などととられていることが多いようです。
(またこの歌は、日本書記では景行天皇が詠んだことになっています)
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