ゴミの上のどんぐり
2008 / 09 / 02 ( Tue )
ある地方の数年に一度ほど通る国道横のゴミの処分場が、
10年ほど前までは、いろいろなゴミが山積みで小山のようになっていたのですが、
近年、そばを通った通ったときには表面に土がかぶされたのか、
草や小さな木などに覆われてゴミがほとんど目につかなくなっていました。
トタンの塀が取り除かれ、あと十年ほどすると
一見ではゴミの山か普通の山かわからなくなるかもしれません。

最近では、ゴミ処分場跡地は、ゴミの上では農地などにもできませんので、
公園などに綺麗に整備されてしまうこともが多いようです。
昔を知っている地元の人以外はわからなくなっちゃいそうですね。

東京でも、東京港のごみ埋め立て地を森にする「海の森」事業で、
マツやドングリのなるスダジイなど48万本を植える計画があります。

植物は地中からいろいろなものを吸収しまが、
種によって吸収する物質やしやすさにもかなり差があるそうです。
公害を引き起こしたことで有名なのは、
稲などの作物に吸収されたカドミウムによるイタイイタイ病など、
良い面では、地中の希少物質を探す(鉱山探査)に
利用されたりするのというのを、むかし聞いたことがあります。

現在では研究が進んでいて、その性質を活かして、
汚染土壌の浄化や、有用物質の濃縮させて抽出することまで考えられているそうですね。

ゴミの上に植えられたどんぐりの木のどんぐりは、
食べても大丈夫なのでしょうか?
どんぐりを食べるのに、木の下のことを気にしなければならなくなるのは嫌な気がします。
少しだけなら大丈夫かなとも思いますがどうなのでしょう?
スポンサーサイト

テーマ:日記 - ジャンル:日記

23 : 59 : 59 | どんぐり雑記 | コメント(0) | page top↑
<<どんぐりの一筆せん | ホーム | どんぐりハンドブック>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |