ソロー
2009 / 03 / 04 ( Wed )
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)は、
1800年代のアメリカの作家で、人間と自然との関係をテーマにしたものが多く、
アメリカのネイチャーライティングの父とも呼ばれているそうで、
多くの本が日本語翻訳されて出版されています。

どんぐりの木(オーク)についての記述もところどころに見られます。
特に、松とオークの遷移については「森を読む」の中に詳しく書かれています。

ソローの作品は翻訳のせいもあるのかもしれませんが読みやすく感じます。

<おまけ>
ソローの作品で、岩波文庫の「市民の反抗」の中に、入れられている「森林樹の遷移」の中に、
こんなことが書かれています。
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ところが、ある植物学者は、「何世紀間も地中に寝かされていたドングリが、
掘り起こされたとたんに、あおあおと生長しはじめた」と書いています。
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本当なら、少し期間は短いですが先日の日記でも触れた、縄文アラカシみたいですね。
通常は一年程で、乾燥したり腐ったりしてほとんど発芽しなくなるどんぐりですが、
ある条件下では、どんぐりも生かしたまま保存できる可能性が高いようですね。
その条件を調べる人はいるのでしょうか?

もしかすると、世界のどこかで絶滅した古代のどんぐりが生きたまま
だれかに掘り起こされるのを待っているかもしれません。
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