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日本書紀の中のどんぐりの木
2009 / 08 / 08 ( Sat )
「日本書紀」の中には、カシ、クヌギ、カシワ、シイ(にあたるのではないかと考えられている)
などのどんぐりの木がでてきます。

<カシ>
いちさかき:伊智佐介幾(イチイガシ?)
しらかし:志邏伽
かし:伽辞

<クヌギ>
くぬぎ:歴木 
詳細

<カシワ>
かしは:柏

<シイ>
しひ:椎
詳細


どのようなところにでてくるかは、後で追記するかもしれません。


<おまけ1>
とんぐりの木の名のついた地名もでてきます。

<橿原、橿原宮>
かしはら、かしはらのみや

<香椎宮、香椎浦>
かしひのみや:橿日宮
かしひのうら:橿日浦

<甘樫丘>
あまかしのおか:味橿丘、甘檮岡、甘檮丘
詳細

<おまけ2>
古事記と同じく、日本書紀の中にも「御綱柏(みつなかしわ)」という植物がでてきます。
「御綱柏(みつなかしわ)」は、どんぐりの木のカシワとは違う植物と考えられています。

「かしわ」は、いろいろ植物を指す場合がありなかなか難しいです。
そのうちこのブログの「かしわ」の項でまとめようと思っています。

<御綱柏>
みつなかしは:御綱葉

<おまけ3>
日本書紀の中に葉盤(ひらで)という食を盛るための器がでてきます。
かしわの葉を何枚か竹串で綴じて作った祭祀用の器です。
カシワの葉を使うこともあるそうです。

<葉盤>
ひらで:葉盤
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