「伊勢物語」の中のどんぐりの木
2009 / 08 / 28 ( Fri )
伊勢物語には、カシワがでてきます。

<カシワ>
海松を高杯にもりて、かしはをおほいていだしたる、かしはにかけり・・・省略 

高杯に盛った海松(みる)を、かしはで覆ってだした。
そのかしはには(歌が)書かれていた。という意味です。

カシワの葉はよく食事を盛るのによく用いられました。
カシワの葉に和歌が書かれているのはなにか趣がありますね。
木の葉に歌を書くというのは他の本の中にもときどきでてきます。
次に紹介する大和物語にもかしわの葉に歌を書いています。

カシワの葉に文字は書きやすいのでしょうか?
私は墨と筆を持っていないのでまだ試していませんが、誰か試してみませんか?
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