探しているどんぐり1
2010 / 03 / 22 ( Mon )
ここ数年、本格的などんぐり拾いをしていないせいか、
探しているのに、なかなか見つからないどんぐりもあります。
もともとすごく少ないか、ない可能性もありますが・・・

私は、水晶(石英の結晶)などの鉱物も好きです。
水晶には、結晶の螺旋(らせん)構造が左巻きと右巻きのものがあり、
それぞれ右水晶、左水晶といわれています。(間違っていたらごめんなさい)

螺旋(らせん)は自然界によくみられます。
互生の植物(どんぐりの木も互生)では、
葉が互いに日光がよく当たるように、枝や茎に螺旋状に葉がついています。

どんぐりにも螺旋(らせん)が隠れているものがあります。
コナラ亜属のクヌギ、アベマキ、カシワなどのどんぐりの殻斗(帽子)は、
螺旋(らせん)状に長い鱗片がついているといわれています。

螺旋(らせん)の向きは、みんな同方向なのでしょうか?
右どんぐり、左どんぐりがあるかもしれませんね。
でもしらべるのはとても大変そうです。
鱗片を刈り込んで坊主にしてから調べるのかな?

ということで、鱗片が短く肉眼でもわかりやすい、
外国産のコルクガシのどんぐりの殻斗で調べてみたところ、
右巻きと左巻きの両方がありました。
人間のつむじみたいですね。

他のコナラ亜属のコナラ、ミズナラなど、
瓦(かわら)状に重なっているものはどうなのでしょうか?
鱗片が重なりあっていて、見ただけでは螺旋(らせん)状?、同心円状?などの
鱗片のつきかたの特徴はよくわかりませんでした。
大きな外国産のレッドオークの殻斗でも見てみましたが特徴はよくわかりませんでした。
どうなっているのでしょうか?調べてみたい気もします。


アカガシ亜属(シラカシ、アラカシなど)の殻斗(帽子)はどうでしょう?
通常、同心円状になっていますが、
アカガシ亜属のオキナワウラジロガシには、
まれに右向き、左向きの螺旋(らせん)状になっている殻斗があるそうです。

オキナワウラジロガシ以外のアカガシ亜属の殻斗にも、
まれに、螺旋(らせん)状になっているものもあるのかも?
あるのかどうかはわかりませんが、探してみるのも楽しいかもしれません。
見つけられるかな?♪

クヌギ、アベマキ、カシワなどが同心円状になっているのも、
もしかしたらまれにあるのかもしれませんね??
他のブナ類の殻斗はどうなのかな??
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