山姥(やまうば)
2010 / 03 / 29 ( Mon )
朝の連続テレビ小説の「ゲゲゲの女房」が始まりましたね。
東京での舞台、ご近所の調布市は盛り上がるかな?
donguri100329
京王線調布駅前 天神通り商店街の鬼太郎像


日本の妖怪の本は、いろいろたくさん出版されていますが、
その中は、どんぐりと関わりのある妖怪をまだ見たことがありません。
林の中を歩いていると、
どんぐりを頭に投げ落としてくるような妖怪がいてもいいと思いますが・・・

正確には妖怪といえないかもしれませんが、
どんぐりとゆかりのあるものに、山姥(やまうば)があります。

山姥は、いろいろな地方に多くの伝承があり、幅広いタイプのものが知られていて、
山姥について書かれた本も何冊かでているほどです。
足柄山の金太郎の母も山姥といわれています。

謡曲(能の脚本のようなもの)に「山姥(やまうば)」という題のものがあり、
そのの中には、どんぐりが山姥になる過程が語られるところがあります。

山にある団栗(どんぐり)が熟して谷へ転げ落ち、それに木の葉が取り付き、
性根が入り、もとより団栗が目となり、山姥となると申す。
(少し要約しています)

どんぐりが山姥になるなんて、面白い発想ですね。
どんぐり目からきているのでしょうか?
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