広葉樹の種苗の移動に関する遺伝的ガイドライン
2011 / 07 / 18 ( Mon )
広葉樹の種苗の移動に関する遺伝的ガイドラインが、
今年の3月1日に独立行政法人森林総合研究所から発行されています。

広葉樹の葉緑体DNAのパターン、核DNAのパターンから、
地域による遺伝的分化を調査し、遺伝的タイプを大きく分類しています。

これまではあまり考慮されていなかった種苗の移動も、
このガイドラインに沿って異なるタイプの地域間の移動を
なるべく避けるようになるのでしょうか。

ブナ科では、ミズナラスダジイクヌギブナが調べられています。
まだ未調査の種の調査も進められるといいですね。

ミズナラ、スダジイ、ブナは複数のタイプに分けられていますが、
クヌギだけは遺伝的分化程度は低いとされ、
日本国内での種苗の移動制限がないそうです。

外部の形態もタイプによる傾向がみられるのでしょうか?
調べてみると楽しいかもしれませんね♪
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