仕事
2015 / 07 / 20 ( Mon )
去年の夏(今頃も)は、週3日(金土日)だったがハードな仕事をしていた。
段ボール入り飲料など重量物を倉庫内を周りながらピッキングしてカゴ車に積んでいく作業。
ときには頭の上以上の位置に積むこともある。

空調のない倉庫で一日中ずっとだから、8時間以上運動をしている感じ。
風が吹いているときはまだよいが、無風状態のときはほんときつかった。
汗かきな私は、一日に3回以上シャツを着替えていた。
全てのシャツが、絞れば汗で水たまりができるくらいになっていた。

最初はきつくて帰りのバス、電車の中で座らないと耐えられなかったが、
二週間も経つと体も慣れ、体力もついてそんなに疲れなくなり立って帰るのも平気になった。
仕事のペースも上がるのできついことには変わりなかったが。


昔、椎間板ヘルニアをやってことがあり、
その時は、左足の神経が圧迫され足首を動かす筋力が落ちる症状がでた。
医者と相談して腰に負担をかけない安静な生活をおくることにして数か月で自然治癒した。
再発悪化して、最悪なにもできなくなるのが怖く、
腰の痛みには敏感になっていて、
週4日の休みで腰の痛みがとれないようになったならやめようと思っていた。


1か月半ぐらいたった頃、腰の痛みがとれなくなってきた。
腰を自然にかばって腕に負担をかけすぎたのか?、左腕の肘先の部分に軽い肉離れした。
たいしたことはなく、かばいながら仕事をしてもそのうち治るかなと思っていた。

腰の痛みはヘルニアではないようだが続いていた。
普通に腰やっても困るので仕事を辞めると連絡した。
腰や軽い肉離れをかばっていたこともあってか、
その後、左の二の腕に酷い肉離れをしてしまった。
15kg以上ある物を、自分の身長より高いカゴ車の一番上に載せようとした時だった。

バカなことをした。
どうせやめるんだし、もらえるお金は同じなのだから、手を抜けばよかった。
(時給だからそのほうがかえってもうかることも)
でも、まだ暑く忙しい時期だったからそんな気にならず無理はしなかったが普通にやっていた。
一緒にやっている人に負担がかかると思ったから。
その後も1日無理をして予定通り仕事は続けた。

2か月半ほどで辞めることになった。
左二の腕の肉離れは、やったときはそんなに酷くないと思ったが、
2日後には5センチを超える大きさの赤あざが腕に出来てビックリ、
その後大きな青あざに変わった。


利き腕の左腕の肘をはさんで上下を肉離れするとは。
2~3か月ぐらいまともに働けなかった。
ある程度の重さの荷物を持ち運ぶ可能性のある仕事はできなかったから。


酷い肉離れがまだ完全には治ったと自信が持てず困っているところに、
夜勤の仕事の話があった、
食品関係の仕事は初めてだったがやることにした。

そんなに重いものを持つ作業もなかったので助かった。
腕を使い続ける作業のときは、肉離れした部分に痛みを感じていた。
でも悪化することはなく、痛みも徐々に薄れていった。

やっと落ち着いて仕事ができるところが見つかりほっとした。
生活のリズムもできたし、近くて昼間には自分の時間が持てる。
続けられるのであれば続けて、
ある程度のケガや病気をしても精神的に十分余裕をもてるだけの
お金ぐらいは貯めたいと思っていた。

だけど、今年になってから手足の先がしびれ始め、
さらには痛くなる症状がでて、
この仕事も2か月半程で辞めることになった。


最初は、腰もすこし痛かったこともあり、
過去にやった椎間板ヘルニアの症状に似ていたので対処が遅れた。
手先のしびれの範囲が広がるのでそうではないと気づいた。

おそらく、糖尿病の合併症のひとつ、
手足の先の細い神経が壊死してしびれていたのだと思う。
そうかもしれないと気づいて、食事制限をして仕事を続けたが
症状は悪化する一方で、最後には手のひら全体が物を触ると痛く感じる程だった。

病院で検査を受ける前までは、
母が糖尿病で、足を切断していることもあり、
同じ目にあわないかと、
寝て起きる度に、しびれて感覚のなくなっている足先の色を見て、
壊死して黒変していないか確認していた。

食事制限をしてもよくならなかったこともあり、
腎臓がいかれてしまったのかな?
最悪、透析しないといけないかなとも覚悟していた。

検査の結果は、血糖値が正常値を越えているが、他は正常範囲内。
ほっとした。医者とも話したが、結局原因はわからなかった。
血糖値もこの程度なら、しびれの症状はでないはずとのこと。

食事制限を検査前からしていたこともあり、
検査時には血糖値がある程度まで下がっていたのだと思う。
高血糖は、正月の実家での高カロリー、高塩分の食事や生活がきっかけになったか?
高血糖、冬の寒さや、仕事のときやりやすいようにきつめの手袋をはめていたことによる
血行不良などいろいろな要因が重なって症状がでたのだと思った。


それからは、かなり無理な食事制限や運動をし、血糖値を下げた生活を続けた。
手足のしびれもゆっくり軽くなり、仕事に支障がでる程度ではなくなり、
仕事も徐々に週1から週2と増やしていった。

週5ぐらいでもまともに働けそうかなとある程度自信をもったところで、
左二の腕の同じところをまた軽く肉離れをしてしまった。
かばいながらでもなんとか仕事はできるが、
悪化させたらかなりまずいことになる、と悩んでいたところに


スポットで週3日ぐらいで、
もうないだろうと思っていた前の食品関係の夜勤の仕事の話があった。
腕に負担をかける仕事を怖がっていたところで、
そんなに腕に大きな負担をかけることのない仕事だとわかっていたし、
いろいろ自己管理すれば、しびれの症状が悪化しないことも確認したくてやることにした。

手足の指の部分には、まだしびれが残っていたので、
血糖値が上がりすぎないように、かなり意識を使って体調管理をしていた。
食事の時間や量を替え、自分の体調がどう変化するか確かめていた。
血行を良くするため、お風呂にも長くつかり、
仕事で使う手袋も大き目のものにした。

その頃は、少しでも食べすぎると血糖値が上がっているのがわかり
体が気持ち悪くなり、体を動かして血糖値を下げたくなる衝動に駆られた。

寝て起きる度に、しびれの症状がひどくなったり軽くなったりするので、
気持ちの上下変動も激しくなり、あまり長時間眠れなくもなっていた。
精神的にも非常にナーバスになっていた。


このスポットの仕事も、結局2か月弱で終わることになったが、
体力的には余裕があったし、
スポットでも最低限の生活は確保でき、精神的に落ち着いてられたので、
できれば続けたかったなぁ。


その後、約1ヶ月は精神的に仕事ができなかった。
余裕がないのに。
以前経験したことのある鬱にならなかっただけでもよしとしなければ。
治療に長期間かかるし。

今は、しびれの症状はほとんど消えている。
スポットや短期の仕事で食いつないでいる状態
ヒザの痛みのあるうちは、スポットでヒザに負担が軽そうな仕事をやるしかないか。
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