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植物の根
2019 / 02 / 15 ( Fri )
暗くなって鉢への植え替えの作業を切り上げた。

植え替えは完了。
掃除も半分以上済。

まだ、地面に達した太い根を
切ったままいくつか残している。

ポットに植えてから10年以上たっているので、
木の根は長いものでは、

ポットからはみ出し
1m以上伸びていた。

太い根を根元でノコギリで切り、
鉢に入る大きさにして植え替え。

根元が密集していて切れないものは、
折るようにしてなんとか地面から切り離した。

木の根元には、生きている根が少ないので、
根付くかすこし心配。


植物の主体は、土の下と土の上のどちらなのだろう。
ときどき考える。

どんぐりの木は下かなと思うが、
種類によって違って、
適応した環境によって変わってくるのだろう。


幹や葉など、
上の部分を植えると根を出すものも多くある。

カワヤナギなどは、
川の上流から流されてきて横倒しになった木の幹から
たくさんの芽をだしているのを見かける。
挿し木もできる。

どんぐりの木は挿し木ではほとんど根をださない。
でも、根が生きていればそこから芽を出すこともある。

どんぐりの木の接ぎ木は継いだ上の部分が枯れてしまっても、
下の台木の部分から新しい芽を出し大きくなることもある。

ここで昔紹介した、
ホームセンターの庭園のウィローオークの木がそうだと聞いた。

家のヨーロッパナラも枯れてしまっが、
その後、台木のミズバラが根元から芽を伸ばしてきた。

植物の中には、地下茎などで、
クローンで増えるものもある。

植え替えをやっているときも、
ドクダミの地下茎が、
そこらじゅうにはりめくらされていた。

ドクダミは単為生殖らしく、
雌だけで種子をつくるそう。
遺伝子は全部同じ??


根もいろいろ面白い。
どんぐりの木の根で、
いくつか試してみたいこともある。
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