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椎の葉に盛る
2019 / 04 / 09 ( Tue )
万葉集がはやるのでしょうか?

新しい元号は評判はまずまずのようですね。


悪くとりえるものは避ける。
そうしてきた、

それに込められた日本人の伝統や、
心、思いがどういうものであったのかと
すこし思いをはせてみるのもいいでしょう。

穢れや瑞祥など

みなさんはどのように思い、
考えていらっしゃるのでしょうか?


ここでも、
どんぐりやどんぐりに関する和歌を
万葉集から現代まで
いろいろ紹介しています。

紹介できているものは、
有名な和歌集など、
まだほんのすこしですが。

資料としては、収集しています。
それを、時代を追って
網羅して紹介したとき、

昔から日本人がどのように
どんぐりやどんぐりの木を捉えていたかを
すこし感じられるかもしれません。

まだ、先になりそうですが。


万葉集で、どんぐりに関する歌と言えば
(椎に関する歌ですが)
有間皇子の歌でしょう。

家にあれば
笥(け)に盛る飯(いひ)を
草枕
旅にしあれば
椎の葉に盛る


和歌の解説の本の中で、
何度この歌を見たことか、
何故かよく引用されている歌です。

(今、私が図書館から借りて読んでいる
歌語辞典-有賀長伯「和歌八重垣」-
の中にも出てきています。)

この歌を意識して、
新しい歌なども作られていますので、

(流刑での)旅先でのわびしい食事、
解りやすく、共感しやすい、
誰もが知る歌というところなのでしょう。


椎の葉に盛るというところも、
いろいろなとり方ができるし、
されています。




炎症の薬切れ
噛んだ舌の痛みで目が覚める
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