綺堂むかし語り
2007 / 01 / 23 ( Tue )
明治初年の東京に生まれ「半七捕物帳」などを生みだした著者、
岡本綺堂の「綺堂むかし語り」という本の「思い出草」の中に、
岡本綺堂がどんぐりの思い出について書いた「どんぐり」が掲載されています。

時雨(しぐれ)のふる頃の空を見て、団栗(どんぐり)の実を思い出し、
白樫(シラカシ)のどんぐりを落として、拾った数を比べっこしたり、
戦争ごっこの弾薬、小さい独楽(コマ)、弥次郎兵衛(ヤジロベエ)にして、
遊んだころに思いをはせています。

本は絶版してますが、図書館などで読むことができます。
ネットの青空文庫などでテキスト文を読むこともできます。

ちいさな森のどんぐり屋さんのHPの、
文学の中のどんぐりページに「綺堂むかし語り」を追加しました。
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23 : 59 : 59 | どんぐりの本 | コメント(2) | page top↑
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コメント
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良い本を教えていただきました。

私も竹ひごを使ってやじろべえとか独楽を作りましたよ。
通学路に本に書かれているのと同じような場所があって、ポケットにいっぱい団栗を入れて持ち帰ったのを思い出しました。雨宿りもしました。

実家の近くの川にはサワガニがいたし、今の住まいの周りも緑が多くて、夏の夕方には蝙蝠が飛んでいます。

情緒のある文章ですね、引き込まれました。全部読んでみます。

いつも素敵なコト教えてもらってうれしい。
ありがとう。
by: じ~* * 2007/01/25 16:49 * URL [ 編集] | page top↑
--じ~*さんへ--

じ~*さん、こんばんは。

情緒のある文章ですね。
私も引き込まれて読んでしまいました。
by: どんぐりやさん * 2007/01/25 22:11 * URL [ 編集] | page top↑
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