シェフ・トトのイタリア家庭料理
2007 / 01 / 28 ( Sun )
図書館で、シェフ・トトのイタリア家庭料理という本を見ました。

 第1章:ソース、第2章:スープとパスタ、第3章:肉料理、
 第4章:ローファットメニュー、第5章:野菜とハーブ、
 第6章:余り物再利用のレシピ、第7章:栗、きのこ、どんぐり、第8章デザート
 となっていて、第7章が「栗、きのこ、どんぐり」なので、
どんなどんぐり料理がのっているのか楽しみでした。

どんぐり料理のレシピは残念ながら1つだけでしたが、
美味しい「どんぐりのタルト」(TORTA DI GHIANDE)のレシピがのっていました。

章の前書きにイタリアのどんぐり食についてもすこし触れられていました。
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栗の親戚(貧しい親類)も食物史上、とりわけききんの年や
いつも収穫が乏しい地方では重要な役割を果たしてきました。
それが、どんぐりです。
そればかりかサルデーニャ島のオリアストラ地方では、つい最近まで、
豊作のときにもわざわざどんぐりを入れて焼いた
酸味のあるパンをよく食べていました。
「パニスペーリ」「フィッタ」「ランデ」などの名で呼ばれる
どんぐりのポレンタは、胃の弱い人に向いています。
かつては重労働にたずさわる若者の食べ物だったので、
「どんぐりのパンにどんぐりをたっぷりのせれば王さまのごちそう」
と言われたものです。
(「シェフ・トトのイタリア家庭料理」から引用)
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どんぐりは大切な食料だったのですね。

ちいさな森のどんぐり屋さんのHPの、どんぐりを食べるのページを更新しました。
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