どんぐりという地名
2007 / 03 / 02 ( Fri )
和歌山県田辺市芳養町に団栗(どんぐり)という地区があることは、
以前の日記で触れましたが、

北海道にも「どんぐり」という地名があります。
でも、どんぐりという名ではなく、北海道沙流郡平取町にある、
仁世宇(にせう)という地名です。
ニセウとはアイヌ語でどんぐりという意味の言葉なのです。
仁世宇(にせう)には沙流川の支流の仁世宇川(ニセウ川)も流れていて、
日本国有鉄道の富内線(鵡川~日高町)が走っていて仁世宇駅という駅も
ありましたが、1986年に廃線になっています。

どんぐりが地名になっているように、
どんぐりもアイヌの人たちの重要な食料のひとつとなっていたそうで
アイヌのどんぐり料理も伝えられています。

長野県にも「どんぐり」という住所があります。
長野県北安曇郡白馬村北城どんぐり
どんぐり村という新しく開発されたペンションや別荘が多くあるところなので、
最近になって解りやすいように「どんぐり」とつけるようになったのでしょうか?

福島県南会津郡檜枝岐村の只見川上流に、
田子倉ダムのある田子倉湖から奥只見湖ダムのある奥只見湖の間で合流する沢の、
はるか上流に「ドングリ沢」というなまえの沢もあります。
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