ムカシブナ
2007 / 07 / 04 ( Wed )
ムカシブナは新生代の日本に生えていた
ブナ科の樹木で木の葉の化石などがたくさん発掘されていまて、
現在のブナの祖先ではないかといわれています。

特徴としては、現代のブナの葉のふちは波状になっていて、
波の凹んだところに葉脈が伸びているのに対して、
buna_ha1.jpg
これはブナの葉です。波の凹んだところに葉脈が伸びています。

ムカシブナは葉のふちに小さな鋭い鋸歯(ギザギザ、突起)があり、
葉の鋸歯の凸の先に向かって葉脈が伸びています。
(クヌギの葉のような感じです)

そんなムカシブナの葉の特徴を持ったブナの木が、
鳥海山や白神山地などいくつかの場所で見つかっているそうです。
ムカシブナの生き残り!?というよりは、先祖帰りだといわれています。

山などに登ってブナの木を見つけたら葉を注意して見てみると、
ムカシブナを発見することができるかもしれませんよ。
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