グリーンマン
2007 / 08 / 31 ( Fri )
AC公共広告機構とNHKの共同キャンペーン
環境問題「リサイクルマークがECOマーク。」CMの中にも、
全身を木の葉で覆われたグリーンマンがでてきます。

グリーンマンは、ヨーロッパにキリスト教が広まる前の、
土着の宗教の、緑(植物)の神様?精霊?で、
ヨーロッパの教会、建物などの装飾のモチーフなどに
使われることがあるそうです。

クリーンマンという呼び名は20世紀になってから研究者につけられた名前で、
グリーンマンの特徴は、
 ・頭部やヒゲなどが植物となる。
 ・口、鼻、目、耳などから植物を出している。あるいは吸っている。
 ・体が植物になる。植物が人体から出る。
などだそうです(「グリーンマン伝説」より)
ヨーロッパ以外にも、グリーンマンにあたる者は、
形は違えど世界中に、もちろん日本にもあるそうです。

聖ボニファティウスが、オークの聖木を斧で切り倒し、
キリスト教を布教した話に象徴されるように、
ヨーロッパでは土着の宗教を追いやってキリスト教が布教されるのですが、
教会の建物のモチーフの中にはしっかりグリーンマンが生き残っているそうです。

グリーンマンはイギリスではどんぐりの木のオークとの結びつきが強くて、
オーク葉のついたものが多いそうです。
ヨーロッパにでかけたらグリーンマンを探してみるのもいいかも?

日本でも「グリーンマン」に関する本が何冊か出版されいるので、
図書館から借りて読んでみました。
グリーンマン

グリーンマン伝説
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