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どんぐりの木の名画2
2007 / 09 / 30 ( Sun )
山梨県立美術館にある、どんぐりの木の名画を紹介します。
これらの作品は、山梨県立美術館のHP
「作品を探す」の所蔵品検索で「樫」で検索すると見ることができます。

フォンテーヌブローの樫の木(怒れる者)
 英名:「The oak tree in Fontainebleau, Le Rageur (The Angry One) 」
 作家:ディアズ・ド・ラ・ペーニャ

荒々しいオーク(どんぐり)の木が描かれています。
ディアズ・ド・ラ・ペーニャは19世紀期のフランスのパルビゾン派の画家ですが、
風景画だけでなく、人物画なども描いています。

山梨県立美術館には対照的な穏やかなオーク(どんぐり)の木の絵画もあります。

樫のある風景
 英名:「Landscape with an oak」
 作家:テオドール・ルソー

垂直に生えるすっとした印象のオーク(どんぐり)の木が描かれています。
テオドール・ルソーも19世紀期のフランスのパルビゾン派の画家で、
バルビゾンの村の風景画を多く描きました。
オーク(どんぐり)の木が描かれた絵もいくつかあります。
日本には、どんぐりの木の名画で紹介した村内美術館に、
フォンテーヌ・ブローの森(バ・ブレオーの樫の木)」という絵画もあります。

<おまけ>
まだ絵画では「oak(オーク)=樫」という訳で和名が多くつけられています。
ヨーロッパの絵画で描かれるoak(オーク)は
ヨーロッパナラ(落葉のどんぐりの木)が多く、
常緑のどんぐりの木の樫ではなく、落葉するどんぐりの木の楢として、
「oak(オーク)=楢」と訳されたほうがよいものがほとんどなのですが・・・
樫で和名がすでに定着してしまった絵画が多いと判断して、
多少の誤りは放置しているのでしょうか?(参考
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