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月に落ちたどんぐり
2007 / 10 / 17 ( Wed )
秋もだんだん深くなり、どんぐりの木の下にいると、
「ポトンガサッ」と、どんぐりが落ちてくる音が聞こえてきます。

1950年代~、アメリカとソ連の間で国の威信をかけた
月探査の競争が行われていました。
数多くの失敗もありましたが、月の近くを通過させたり衝突させて
月のデーターを集めていたなか、1966年2月に初めて月に軟着陸に成功し、
月の表面の画像を送ってきたのがソ連のルナ9号でした。
(初めて月周回軌道投入に成功したのは、少し後の1966年4月のルナ10号です)

月に初めて軟着陸したのが、ルナ9号に積まれていた、
どんぐりのような形の観測カプセルです。

月に着陸機が衝突したときに着陸機の後部につけられた、
クッションにくるまれたどんぐり型の観測カプセルが外れて、
月面をはねながらコロコロころがり、止まったところでクッションが外れて
どんぐり型の観測カプセルが外にでます。
そして、カプセル上部を4枚の花びらのような開き、
カプセルの中の観測機を出して月面の観測を行ったそうです。

今年、日本でもJAXA(宇宙航空研究開発機構)により、
月周回衛星「かぐや(SELENE)」が打ち上げられ、月の周回軌道にも無事のり、
2機の子衛星「おきな」「おうな」の分離にも成功したそうです。
月を周回して観測されるデーターから月のどんなことがわかるのかな?
とても興味深いです。
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