どんぐりの成分
2007 / 11 / 13 ( Tue )
どんぐりの成分については、どんぐり食に関する本などにも書かれていることがありますが、
種類により多少の違いがみられるようです。

ドングリの栄養価(100g中)
種類カロリー
(Kcal)
水分
(%)
タンパク質脂質繊維灰分糖質タンニン
シラカシ23640.71.82.01.11.752.74.5
アラカシ23541.11.81.90.91.652.74.4
マテバシイ23639.92.50.70.91.254.80.5
スダジイ24936.62.30.50.71.058.90.1
イチイガシ25237.61.62.10.81.256.71.2
コナラ28428.12.91.71.21.964.24.8
ミズナラ28726.24.61.11.42.164.66.7
クヌギ20249.32.11.91.21.344.21.3
ザ・リスというリスの飼育本から
この本も、雑誌の「アニマ」平凡社 1986年 No.166 
特集:ドングリころころ 動物が育む木の実 の中の記事、
「ドングリお山が恋しいと―かつて山里の主食だった」からの引用だそうです、

他にも、農林水産研究WWWサーバー内の「研究成果情報」で
「ドングリ」と検索するとでてくる「研究成果」の中にも
どんぐりの成分についてもうすこし多い種類について調べているものがあります。

今でも、どんぐり食が一般的な韓国では、
もっとよく成分について調べられていると思いますが、
我が家のパソコンではきちんと見られませんので、
韓国語のウィキペディア(Wikipedia)のどんぐりの項だけ見てみました。
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どんぐりで作った食べ物は、消化がよく、下痢止めになり、
骨を丈夫にしながらダイエットするのにもよい、
血止め作用がありながら、体内の重金属を排出すると知られている。
タンニンが多いので食べ過ぎると便秘になるし、貧血にもよくない。
新鮮などんぐり実には、おおよそ
タンパク質 3%、炭水化物 40%、脂質 5.5%、タンニン 10~20%
蜂蜜に浸して飲めば名薬になると言う。
(ウィキペディアの内容であることと、翻訳ソフトの訳した文を
そのまま信じて参考にして書いていますのでその点ご考慮ください)
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日本で、韓国のどんぐりの食材を扱っているお店のページなどでは、
どんぐりから抽出されるアコニック酸により体内の重金属を排出する
(デトックス?)効果があるとよく書かれています。
アコニック酸とはなんだろう?と調べたのですがまったくわかりませんでした?

カラスは餌を食べた後、どんぐりを食べて体内の毒を出すとも
書いてあるところもありましたが、これは本当でしょうか??
どうやって調べたのかな??興味があります。

アメリカのサイトには、馬(ポニー)や牛などにとっては、
大量のどんぐりは体に毒だと書いてあるものもあります。
普通の年にはないそうですが、海外では
どんぐりの生り年には、どんぐりの食べすぎによる
タンニンの過剰摂取で亡くなるポニーもいるそうです。

適量のどんぐりは体に良さそうですが、食べすぎには注意しましょう。
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