FC2ブログ
日本の巨木伝説
2007 / 12 / 08 ( Sat )
世界には、世界樹(ユグドラシル)をはじめとして、
いろいろな伝説上の巨木が知られています。
日本にもあまり知られていませんが巨木の伝説がいくつかあるそうです。

「日本書記」の景行天皇十八年、
筑紫後国(筑後国)の御木(現在の福岡県大牟田市(もと三池郡)あたり)の
長さが970丈もある「歴木」の倒木のことが書かれています。
その木が倒れていなかったときには、朝日の光にあたると杵嶋山を隠し、
夕日の光にあたると阿蘇山を隠したとのこと。
天皇はこの樹は、神木だから、この国を御木国と呼びなさいと言ったそうです。

970丈は、だいたい3kmぐらいですからすごい巨木ですね。
「歴木」とは、どんぐりの木の「クヌギ」の木であるという説が有力です。
(筑後国風土記逸文では、この巨木は「楝木」(センダン?)とされていて
別の種類の木になっています。)

実際には、クヌギの木の巨木というのはあまり聞きません。
どんぐりの木で巨木になるといえば、イチイガシやスダジイなどが有名です。

巨木については、いろいろな本やホームページも出版、作成されていますし、
便利なデーターベースなども作られています。
奥多摩町森林館の「巨樹・巨木林データーベース
お住まい近くの巨樹を探して会いに行くのも楽しいかもしれませんよ♪
スポンサーサイト



テーマ:日記 - ジャンル:日記

23 : 59 : 59 | どんぐりの木 | コメント(0) | page top↑
<<どんぐりなぞなぞ♪ | ホーム | どんぐり型のMP3プレーヤー>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |