どんぐりやどんぐりの木に関する言葉
2007 / 12 / 17 ( Mon )
ある夜、ふと目を覚ますと、誰もいないはずの部屋から
”狐子を柏葉に包んだ”ような声が聞こえきて”恐ろしいの木三本”でした。

「ぼくは、きみが”裏山椎の木山椒の木”だよ、
同じウラジロガシでも、ぼくときみとでは”松蔭の楢の木”だよ!
中にはには、”樫の木切ったあとにだらの木が生える”などと
勘違いして呼ぶやつもいて、たまったもんじゃない。」

「それは”おかしいの実が一袋”だね。」とほかの声が聞こえます。

「”岡が椎なら山は団栗”、ぼくは、困っているんだよ。」

「でも、”六本の樫でむつかしい”問題だね・・・」

「なに、”邪魔に楢の木無患子”しているんだ!もうすぐ夜があけるぞ!」

あれだけさわがしかった部屋がしーんと静まりかえりました。
窓をみると、薄青いひかりがさしこみはじめていました。
----------------------------------------------
どんぐりの木に関する言葉を使って、短いお話を作ってみました。
小さなウラジロガシのどんぐりと
大きなオキナワウラジロガシのどんぐり、
その他のどんぐりたちの話し声のようです。
てきとうにつくりましたので、強引なところがありますし、
用法の違っているところもあるかと思いますがご了承ください。
どんぐりの木に関する言葉を使わないと次のようになります。
----------------------------------------------
ある夜、ふと目を覚ますと、誰もいないはずの部屋から
(さわがしい)声が聞こえてきて(恐ろしかった)です。

「ぼくは、きみが(うらやましい)よ、
同じウラジロガシでもぼくときみとでは(月とすっぽん)だよ!
中にはには、(不肖の子)などと、
勘違いして呼ぶやつもいて、たまったもんじゃない。」

「それは(おかしい)ね。」とほかの人の声が聞こえます。

「困っているんだよ。」

「でも、(難しい)問題だね・・・」 

「なに、(邪魔なむだ口)をしているんだ!もうすぐ夜があけるぞ!」

あれだけさわがしかった部屋がしーんと静まりかえりました。
窓をみると、薄青いひかりがさしこみはじめていました。
------------------

ちいさな森のどんぐり屋さんのHPのどんぐりに関する言葉・俗信のページを更新しました。
スポンサーサイト

テーマ:日記 - ジャンル:日記

20 : 46 : 06 | どんぐり雑記 | コメント(0) | page top↑
<<フェネルバフチェ(Fenerbahce) | ホーム | アルケルメス(Alkermes)>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |