セイヨウヒイラギガシ
2007 / 12 / 24 ( Mon )
今日は、クリスマスイブでしかも満月ですね♪
ということで、チキンを買ってきて食べました。
チキンのことを「かしわ」ともいいますね。
「かしわ」は本来は、羽が茶褐色の鶏のことをいい、
どんぐりの木のカシワの枯葉の色に似ていることから名づけられたそうです。

クリスマスの飾りとしてよく用いられる植物に、
セイヨウヒイラギ(Ilex aquifolium)があります。
ギザギザの尖った鋸歯の緑の葉と赤い実がクリスマスらしさを演出してくれます。
Holly(ホーリー)とも呼ばれるモチノキ属(Ilex)に属する植物です。

日本でも、葉の形がよく似た在来のヒイラギという名前の木がありますが、
モクセイ科の別の科の植物です。
在来のヒイラギは、常緑のギザギザの尖った鋸歯の葉から、
魔除けとして植えられたり、節分に飾られたりします。

セイヨウヒイラギに葉が似ていることから名前をつけられたどんぐりの木が
セイヨウヒイラギガシ(Quercus ilex)です。
(学名のilexは日本名とは逆に、セイヨウヒイラギガシのラテン名で、
ヒイラギがセイヨウヒイラギガシに似ていることから
モチノキ属につけられたそうです。)

セイヨウヒイラギガシは地中海沿岸原産の常緑のオークの代表的な木で、
Holm oak、Holly oakとも呼ばれます。
日本名では、セイヨウヒイラギガシの他、
ホルムオーク、ホーリーオーク、トキワガシなどと書かれることがあります。

日本のどんぐりの木でいうとウバメガシに似た木です。
イベリコ豚がよく食べているどんぐりをつける木でもあります。

「ヒイラギガシ」は、バラ科サクラ属のリンボクの別名でもあり、
知っていないと混同しやすいのですこしややこしいです。
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