ブナの葉の上のどんぐり
2008 / 03 / 04 ( Tue )
私は見たことがありませんが、
ブナの葉の上にちいさなどんぐり?のようなものができることがあるそうです。

ブナの葉の葉脈に形成される、小さなどんぐりの形をした、
ブナハスジドングリフシ」というタマバチの一種が作る虫こぶ(虫えい)です。
(似た虫こぶもあるそうです。)5~6月頃見られるそうです。

虫こぶは、生物などが植物に寄生したために、
植物組織が異常発育してできるこぶ状のもので、
形成する生物などとは別に、虫こぶにも名前がつけられています。

ブナハスジドングリフシ」を例にすると、
ブナ(宿主植物名)+ハスジ(虫こぶのできる部分)
+ドングリ(虫こぶの形態的特徴)+フシ
というような名前のつけられかたが一般的です。
形成する生物などがまだ不明のものもあるそうで、似た虫こぶや、
形成する生物に寄生する生物などもいて、特定はそれほど簡単ではないそうです。
スダジイエダドングリフシというのもあります。

「ブナハスジドングリフシ」は以前に、一度ここで紹介した、
 「虫こぶハンドブック」という本に掲載されています。
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