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どんぐりの木を植えた芸術家
2008 / 03 / 16 ( Sun )
芸術家がどんぐりの木を植えるアクションをすることがあります。
ここでも以前に、ジョン・レノンとオノ・ヨーコの
「どんぐりを植えるイベント」を紹介しました。(参考
(平和のシンボルとして、イギリスのコベントリー大聖堂の庭に
二粒のどんぐりの実を並べて植えるイベント)

その他にも、1982年のドクメンタ7(Documenta7)で、
ドクメンタ:ドイツのカッセルで5年おきに開かれる現代美術の展覧会)

ドイツの現代美術家のヨーゼフ・ボイスが、「7000本の樫の木」という、
玄武岩の石碑とともにオークの苗木を植えるアクションを始めました。
(植えられた木は(樫)オークの木だけというわけではないそうです。
同じようにイタリアでも7000本の樫の木を植えたそうですが、
そのときは、石はつかわなかったそうです。)

ヨーゼフ・ボイス(Joseph Beuys)は、ドイツの現代美術家、社会活動家で、
モダン・アートという枠を越えた、拡大された芸術観念を持った人です。
西武美術館の招かれ、このプロジェクトのために500本の苗木の寄付を受け、
1984年に来日もしています。

最後の7000本目の木は、ボイスの亡くなった翌年の1987年に、
ドクメンタ8(Documenta8)のオープニングで婦人により植えられたそうです。
「7000本の樫の木」に込められた意味については、ここには書きませんが、
私の読んだ、「ドキュメント・ヨーゼフ・ボイス
という本の中の、共同記者会見の中でも触れられています。
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