テオフラストス植物誌
2008 / 03 / 24 ( Mon )
テオフラストス植物誌」は、
ギリシア時代の「テオフラストス」が書いた植物に関する本です。
キリシヤや周辺の国に見られる、いろいろな植物の特徴や性質、
用途などが幅広く書かれています。

どんぐりの木(ドリュス)についての記述も多く見られます。
どんぐりの木どんぐりの特徴や性質などのほか、
どんぐりの木にできる虫こぶの特徴や用途などについても書かれています♪

いままでここで、ギリシア・ローマ時代の、
1900年以上も前に著された植物に関する本
この「テオフラストス植物誌」の他、「プリニウスの博物誌(全3巻)」や
ディオスコリデスの薬物誌」などを紹介しました。
いずれも、その道の祖ともいわれる本ですので(日本語訳の本もでています)
植物に興味のある人は図書館などで借りて読んでみると面白いと思います。

<追記>
今年の3月に、「テオプラストスの植物誌」全9巻のうち1~3巻の新しい訳本が、
西洋古典叢書「植物誌1」としてでています。
解説が詳しいので、いっしょに読んでみると面白いと思います。
 植物誌(1)
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