どんぐりの木の葉を背負う虫
2008 / 04 / 12 ( Sat )
日本で、葉を背負って歩く虫といえば、まずミノムシです♪
数年前に、寄生バチが国内に入ってきて数が減っているという
ニュースを見たのですが、いまはどうなっているのでしょう。

ミノムシの幼虫は多くの種類の植物を食べることができ、
どんぐりの木の楢の葉も食べるので、
ミノにも楢の葉を使っているかもしれないです。

ミノムシ以外でも、どんぐりの木のコナラ、クリ、ハギなどを食べる
クロモンアオシャクという蛾の幼虫も、葉を背負っています。
ミノムシみたいにミノを作るのではなく、
小さな植物片をたくさん体の表面にくっつけて歩きます。
ゴミを背負っているみたいで少し不恰好ですが、
成虫は葉っぱのような緑色の羽を持っていてとても綺麗です。

他にも、どんぐりの木の葉は食べないですが、
葉を背負う蛾の幼虫は他にもいます。

綺麗な水の中にも、葉っぱを背負って歩く虫がいます。
トビケラの仲間の幼虫です。
小石や落葉などの植物片で、ミノムシのミノのような巣を作ります。

山口県岩国市の錦帯橋付近では、ニンギョウトビケラの巣を加工したものを、
古くから「石人形」といって販売しています。
石人形資料館というのも作られています。

ミノムシやトビケラに小さな貴石や宝石などでミノをつくらせたら
歩く宝石ができるかも?
スポンサーサイト

テーマ:日記 - ジャンル:日記

23 : 59 : 59 | どんぐり雑記 | コメント(0) | page top↑
<<どんぐりの木 | ホーム | どんぐりの木は雑草?>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |