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Oldest Living Tree
2008 / 04 / 19 ( Sat )
世界最古の木と思われるものが見つかったというニュースがネットに載っていました。
スウェーデンのFulu山で発見されたトウヒが、
9550年前の遺伝物質を持っているのが放射性炭素年代測定によって確認されたそうです。

海外のサイト(National Geographic News)でその木の写真を見ましたが、
荒地に生えた、意外にも背が低く(高さ4メートル)細く貧弱な感じのトウヒの木でした。
写真の木の部分は古くないそうで、根系の部分から古い物質が確認されたそうです。
萌芽更新により寿命を永らえていたと考えられているみたいです。
研究の詳細が知りたいです。

現在も生きていて、年輪を数えるなどして樹齢が確認されている木の中で、
樹齢が世界一の木は、アメリカの「ブリッスル・コーンパイン(Bristlecone pine)
(テレビでも何度か見たことがあります)樹齢は4700年程だそうです。

樹齢が確認されていない木では、その木を愛する人の思いから、
推定樹齢がそれ以上といわれている木もいくつかあるようですが、
(どんぐりの木でも推定樹齢1000年以上といわれているものもあります)
実際に確認されている「Oldest Living Tree」はやはり、
樹齢は4700年程のブリッスル・コーンパインのようです。
でももしかすると、タスマニアのヒューオンパイン(Huon pine)かもしれません。

ギネスブック(今はギネス・ワールド・レコーズ)に載っているかな?
と思い日本で出版されている「ギネス世界記録(GUINESS WORLD RECORDS)」という
ギネス世界記録(2008)
写真がたくさん使われた簡素ビジュアル化された本を見てみましたが、
その記録は載っていませんでした。
ギネスには、すごい記録はもちろん、面白い記録もありますね。
自然系の記録だけでも一度全部の記録を見てみたいです。

ギネスの公式サイトもありますが、
残念ながら記録はまだわずかだけしかHPには載せられていないそうです。
でも、どんぐりの木が関係する記録がすでに載せられていました。

移植された最も大きな木(Largest Tree Transplanted)」は、
ロサンゼルスにあるどんぐりの木Quercus lobata(Valley oak)の木で、
高さは17.67m、幅(枝の広がり)31.6m、幹周り5m、重さ415.5トンだそうですよ。
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