ブラジルに植えられる日本のどんぐりの木
2008 / 06 / 18 ( Wed )
今日2008年6月18日でブラジル日系移民は、百周年を迎えるそうです。
ブラジルは今では日系人がいちばん多い国なのだそうで、
その礎を築いた移民の方々の苦労がしのばれます。

ブラジルでは、これまでにも日系移民や日系人により、
シイやカシなどの、日本のどんぐりの木のが植えられることがありました。

さらに最近では、しいたけの栽培用の原木として、
クヌギの木が注目されて大量に植えられはじめているそうです。

サンパウロ近郊では、百万本以上の苗木を育てている農園もあるそうです。
(サンパウロ新聞より)

クヌギは、木はシイタケの原木、薪や木炭、落葉は非常に良質の肥料に、
オガクズもきのこの菌床栽培などに、あますところなく利用できます。
また、萌芽力が強いので、伐採時に幹を残しておけば、
新たに苗木を植えるよりはるかに早く、数年で再び伐採できるようになります。
ひと昔まえの日本の里山のようなものの大規模版がブラジル生まれるのでしょうか?

<おまけ>
ブナ科(どんぐり)の木が自生している地域は、ほとんど北半球です。
(そのかわり?、南半球にはナンキョクブナ科の樹木が自生しています。)
南半球では、コロンビアにぐらいしか自生していなかったような?
おそらく、ブラジルにはブナ科(どんぐり)の木は自生していない?と思います。
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