葉の拓本図鑑
2008 / 06 / 20 ( Fri )
最近、「落葉樹の葉(拓本図譜)」(山渓ハンディ図鑑12)という図鑑が出版されました。
落葉樹の葉
図鑑の掲載されているものは拓本と同じように、
実物の葉の裏面にインクや絵具を塗って、その形状を写し取ったものだそうです。
常緑樹は、葉肉が厚く裏面の葉脈が葉肉の中にあるものが多く不向きだそうです。

葉の形を紙に写し取ることは、いろいろな方法で古くから行われていたそうで、
ヨーロッパでは昔、「植物印葉図譜」などの印葉の図鑑がだされていて、
中には彩色されたものもあったそうそうです。
日本でも昔には「印葉図」をのせた本もあったそうです。

細かい情報は消されてしまいますが、葉の形や葉脈を見るのにはよい方法ですね。

今では、家庭用のスキャナーの性能がよくなっているので、
採ってきた葉をスキャナーで綺麗に写し取る方法もあります。
葉で見わける樹木(FEELD GUIDE22)」などでも紹介されています。
葉で見わける樹木
どんぐりも綺麗に写せるかな?

葉の葉脈だけを薬品を使って残す「葉脈標本」という方法もあります。綺麗ですよ♪
作り方は、「葉っぱのふしぎ」という本にのっています。
葉っぱのふしぎ
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